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人気過ぎて色によっては納車は遅れ気味!? ヤマハ「YZF-R3」「YZF-R25」2025モデル登場から2か月 より扱いやすくなったスーパースポーツへの反響とは

つながる機能搭載で扱いやすさ・利便性が向上

 ヤマハ発動機販売株式会社は2025年4月24日に、スーパースポーツモデル「YZF-R3 ABS」と「YZF-R25 ABS」の2025年モデルを発売しました。

2025年4月に登場したヤマハのスーパースポーツ「YZF-R3 ABS」2025年モデル
2025年4月に登場したヤマハのスーパースポーツ「YZF-R3 ABS」2025年モデル

 ヤマハの「YZF-R3 ABS」と「YZF-R25 ABS」は、2015年の初代モデル登場以来、軽量で扱いやすいスーパースポーツとして人気を博しています。

 とくにYZF-R3は320ccの排気量を持ち、高揚感ある加速が楽しめる一方、YZF-R25は249ccの軽快で扱いやすい走りが特徴です。

 どちらも市街地からワインディングまで幅広いシーンで快適に走れるモデルとして確立されています。

 両モデルは車体重量169kg、シート高780mmとコンパクトで取り回しが良く、足つき性に優れているようです。

 2019年モデルからシート幅とサイドカバーの形状をスリム化し、脚の自然な動きを助けて足つき性を向上しました。

 スタイリッシュなタイトシルエットで、スポーティな印象を与えています。

 R3とR25の最大の違いは、排気量とエンジン性能にあります。R3は320ccの水冷・直列2気筒DOHCエンジンを搭載し、最高出力42psを1万750回転で発揮、最大トルクは30Nmに達します。

 これに対しR25は249ccの同型エンジンで最高出力35psを1万2000回転、最大トルク23Nmを持ちます。

 R3は高回転域でもパワフルな加速フィールを持ち、R25は軽快で扱いやすい走りが特徴です。

 外観は「YZF-R」シリーズのDNAを継承し、ノーズからテールにかけての水平基調の造形軸とS字シルエットのフロントカウルがスピード感を演出。

 フロントフェイスはヤマハ最高峰マシン「YZR-M1」から受け継ぐM字インテークと、無機質で知的な印象の4エレメントポジションランプによる「睨み目2眼」が採用されました。

 ハンドル周りには視認性に優れたモノクロ反転フル液晶マルチファンクションメーターを装備。

 適切なシフトタイミングを知らせるインジケーターやギアポジション表示を持ち、オプションでクイックシフターの装着表示アイコンも表示可能です。

 USB Type-A端子対応ソケットの設置やスマートフォン連携アプリ「YAMAHA Motorcycle Connect(Y-Connect)」に対応し利便性を向上しました。

 足回りは37mm径倒立式フロントサスペンションとリアモノクロスサスペンションを組み合わせ、高剛性かつ快適な乗り心地を両立しています。

 車体は軽量で剛性に優れた鋼管製ダイヤモンドフレームを採用。前後油圧式シングルディスクブレーキとABSを標準装備し、安全性も高めています。

 パワーユニットは軽量で高温強度に優れたアルミ鍛造ピストンやオールアルミ製DiASilオフセットシリンダーを採用。

 これにより耐久性と放熱性が向上し、レスポンスのよい燃料噴射制御で低・中回転域の扱いやすさと高回転域での高揚感が味わえそうです。

 カラーバリエーションはスポーティなブルー、シリアスなマットダークグレー、そして偏光パールのマットパールホワイトの3色を設定。

 今回の改良では、新たにA&S(アシスト&スリッパー)クラッチを採用しています。

 それによってバー操作荷重が軽減されています。

 特にシフトダウン時の車体挙動を穏やかにし、より軽くスムーズなクラッチ操作を実現可能に。

 シート幅とサイドカバーのスリム化により足つき性も向上し、スマートフォン連携機能やUSBソケットの新設で利便性も大きく高まりました。

 加えてクリスタルグラファイト塗装のエンジン外装を採用し、メカニカルな質感を強調しています。

Next販売店に寄せられる反響とは
Gallery 【画像】扱いやすいスーパースポーツ! ヤマハ「RZF-R3/R25」を写真で見る(33枚)

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