迫力のスーパーネイキッド!カワサキ「Z900 SE」新登場 “凄み”を増した最新スペシャルエディション 販売店に寄せられる声とは
「Sugomi」をまとった新世代ネイキッド、Z900 SEが登場
2025年4月12日、カワサキモータースジャパンはスーパーネイキッドのスペシャルエディションモデル「Z900 SE」を発売しました。

この新型は専用カラー「メタリックグラファイトグレー×エボニー」とともに、高性能な足回りや電子制御機能、さらにスマートフォン連携によるナビ機能まで備えた進化型です。
Z900 SEは、カワサキのネイキッドバイク「Z」シリーズの中でも高性能装備を備えたハイグレードモデルとして登場しました。
初登場は2022年2月で、当初からオーリンズ社製リアショックやブレンボ社製フロントブレーキといった装備により、「Z900」の走行性能をさらに引き上げる仕様でした。
今回のモデルはそれをベースに、さらに電子制御機能や外装を進化させた新型モデルとなります。
外観は「Sugomi(凄み)」というコンセプトに基づくエッジの効いたデザインを採用。
低く構えた姿勢、低い位置のヘッドライト、跳ね上がったテールといったZシリーズらしい特徴が残されており、立体感のあるフォルムと金属パーツが印象的です。
ハンドル周りでは、インストゥルメント内にカワサキ初となるターンバイターンナビゲーションを表示可能となり、アプリとの連携でツーリング時の利便性を高めています。
メーターにはスマートフォンからの情報連携を可能にする「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」に対応。
足回りには、前後にダンロップ「Sportmax Q5A」タイヤを装備し、コーナリング性能の向上が図られています。
リアはオーリンズS46モノショック、フロントには41mm径の倒立フォークを採用。
ブレーキにはブレンボ製の高性能コンポーネントを用いるなど、俊敏さと安定性の両立が目指されています。
パワーユニットは948cc水冷並列4気筒エンジンで、最大出力は124PS/9500rpm、最大トルクは98Nm/7700rpmを発揮。
エンジンには電子制御スロットルバルブとIMU(慣性計測装置)が加わり、スロットルレスポンスの向上に貢献しています。
また、KQS(クイックシフター)やエレクトリッククルーズコントロールも装備され、街乗りから高速巡航まで幅広く対応できる構成となっています。
カラーはメタリックグラファイトグレー×エボニーの1色設定で、販売価格は税込165万円です。
従来のZ900 SEに対して、今回のモデルでは電子制御系の進化が注目ポイントです。
電子制御スロットルやIMUの導入により、各種ライディングサポートの精度が向上。また、新たにターンバイターンナビゲーションを備えたことで、スマートフォン連携の実用性も飛躍的に向上しました。
エクステリアでは「Sugomi」デザインがさらに強調され、金属パーツの質感とシャープなラインが一体となった印象的なスタイルが与えられています。
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