パン活女子やビジネスパーソンに刺さる逸品がずらり! 『ル プチメック日比谷店』で絶対に買うべきパン5選とは
文化・芸術の街でありビジネス街でもある日比谷のブーランジェリー
有楽町、日比谷シャンテの1F入口すぐの場所にある『ル プチメック日比谷店』。朝8時のオープンとともに、日比谷で働くビジネスパーソンやインバウンドの観光客、映画や舞台鑑賞などで待ち合わせをしている人たちなどで、一気に列ができています。
そのお目当てはもちろん焼きたてのパン。
ガラス越しのショーケースの中にはこんがりと焼けて美味しそうなパンや、ピンと尖って香ばしそうなバゲット、みるからにサクサクそうなクロワッサンなど、一つに絞るなんて難しすぎる! どれも買いたくなる、魅惑のパンたちが並びます。

「ル プチメックの商品は、日本で手に入る素材を、職人たちが手間暇をかけ、創意工夫して作っています。プチメックにしか出せない、本場フランスにも負けない特別な味わいの商品なんですよ」
と話すのは広報担当の谷本さん。
中のジャムや具などもフレンチスタイルなんですか?
「そうですね。ル プチメックの創始者の西山が、フランスの修業時代に学んだ、本格的なフランス料理をパンやサンドイッチで表現しています。フレンチのソースやデリをサンドしたオリジナルのサンドイッチたちは小さなビストロそのものなんです。今ではフレンチだけにとらわれず、和やアジアン、イタリアンなどのテイストも取り入れ、幅広いお客様に喜んでいただけるラインナップになっています」
ちなみに、店名の『ル プチメック』ってどういう意味なんですか?
「フランス語のスラングで、クソガキ、あいつ、青二才、経験の浅い小僧という意味ですね。簡単に覚えられて、響きが良く、くすっと笑えるような名前にしたいという創業者の思いと、まだまだ未熟者だとのダブルミーニングなんです。日々初心を忘れず、謙虚な気持ちで取り組むプチメックのモノづくりの根幹となっています」
店名の由来もわかったところで、ル プチメック日比谷店に行ったらぜひ買いたい、おすすめのパンを5つ紹介します!

外ザクッ、中もっちりなのにどこか軽やか。バゲットは外せない一品!
小麦粉、塩、微量のイースト、水で作った生地を2日間熟成させて作るフランスパン「バゲット」。
「バゲット類は極限までイーストを減らし、低温長時間発酵させ、焼き上げはしっかり焼きこみます。プチメックの得意とするシンプルな食事パンは、イースト臭をなくし、より小麦の香りと甘みを味わっていただけるんですよ」
確かに一口食べると、小麦の香りが口いっぱいに広がります。そして外側はカリッとザクッと、そして中はもっちり。食べやすい太さもいい感じです。
店を見ていたら、布のバッグに何本も入れて買っていくお客さんの姿も。おそらくだけれど、近隣のフレンチや洋食店も買いに来ているんだろうなぁ。しっかり旨みを感じるのにどこか軽やか。さすが、という味わいです。

期間限定、夏だけしか味わえない「バゲットシトロン」
フランス生地にレモンのシロップ漬けを包み込み、溶かしバターを塗って仕上げた「バゲットシトロン」。
「市販のジャム、砂糖漬けや香料を使わず、フレッシュなレモンの皮をむいて、果汁を絞って自家製のレモンのシロップを作り、それをバゲットに仕上げています」。まさかのシロップから手作り!
実際に味わってみると、レモンの爽やかな香り、甘酸っぱさ、溶かしバターの旨みなど、さまざまな美味しさが何層にも重なった、パンなのにフレッシュさを感じる美味しさ。
これ、夏だけじゃなく、通年で買えるようになって欲しいなぁ。バゲットだけど爽やか。レモンを生かしたパンになっています。

店内のカフェでコーヒーと一緒に味わいたい。「クロワッサン・オ・ブール」
バターの香りと軽い食感が特徴の定番人気商品、「クロワッサン・オ・ブール」。ブールとはバターのことなので、生地にバターが練り込まれているクロワッサン、ということになります。
「当店のクロワッサンは、折り込みの回数にもこだわり、口に入れると、カリッとした触感と香ばしい香りが味わえます。噛むごとにじゅわっとしたバターの風味を感じることができる自信作です!」
確かに味わってみると、皮はサクふわパラ、そして噛むごとにバターの旨みや香りがじんわりと感じられます。朝食にこのクロワッサンを食べられたら幸せな気持ちになるだろうなぁ。
もし日比谷の会社員だったら、早起きして、ここのカフェスペースで、コーヒーとクロワッサンで、出社前にプチ幸福感を味わいたいかも。
実際、買っていく人の多くが、このクロワッサンを買っていきます。大きさもあり、これで280円は絶対に買い! と言えそうです。

ライ麦派、マロン好きなら外せない「渋皮つき栗と柚子のパン」
ライ麦10%入りの生地に柚子ピールを混ぜ、渋皮付きの栗を包み込んで焼いたパン。中を割ってみると、思っている以上に栗が入っています。嬉しい!
「ライ麦入りのセーグル生地の香ばしい香り、ゆずのさわやかな香り、渋皮付きの栗の優しい甘み、それぞれの絶妙なバランス感がいい、ロングラン人気商品ですね」
食べてみると、香ばしさと柚子の爽やかさに、ホクっと栗。そして優しい甘さ。これはライ麦入りパン好きにはたまらない味わいです。
程よくライ麦、そして存在感のある栗がたまらない! ロングランヒット商品なのも納得です。

本格スパイスフレーバー! 枝豆とトマトのキーマカレー
「こちらも期間限定のパンですね」と教えてくれたのは「枝豆とトマトのキーマカレー」。
薄手の生地の中に枝豆入りのキーマカレーが入っています。一般的なカレーパンが揚げてあるのに対し、これは焼いたカレーパン。
「ダール豆やひよこ豆ではなく、枝豆を入れることで、夏らしさ、日本らしさを表現しました。カレーに合うよう、パンはオリーブオイルを使用したシンプルな生地になっています。カレーを包んでチーズをのせて押し焼きすることで、表面のカリッとした触感を楽しんでいただけるように工夫しているんですよ」
実際に味わってみると、“大人のカレーパン”といったイメージ。スパイスがしっかりきいていて、旨みもしっかり感じられます。ところどころ感じる枝豆のころっと感もいい。満足度の高い一品です。

「観劇や、お買い物のちょっと休憩に開放的な空間で、季節ごとの商品をお好きなドリンクとともに楽しんでいただきたいですね。プチメックブランドのパンは関東ではここだけでしか買えないので、手土産などのご利用もぜひ」。と谷本さん。
併設のカフェは、パンと一緒にコーヒー・紅茶・カフェラテを頼むと50円引きに。ちなみにコーヒーはイタリアの人気ブランド、イリーのコーヒーです。
ちなみに、日比谷店限定のパンってあるんですか?
「フランス生地にトリュフ塩をふりかけて焼き上げ、トリュフバターオイルを塗って仕上げた『トリュフバターフランス』300円や、同じくフランス生地でゴーダチーズと焼き上げた『ゴーダ』370円などがあります。『鶏モモ肉のココナッツ風味のサンド』590円はココナッツミルクに付け込んだローストチキンが、柔らかくてかなり一押しですね!」とのこと。

また、9月には秋の期間限定パンが登場予定。それも楽しみです!
オフイス街でもありエンターテイメントの街でもある日比谷のど真ん中、日比谷シャンテにあるブーランジェリー「ル プチメック日比谷店」。
朝はカフェスペースでイリーのコーヒーとクロワッサン、ランチは野菜や果物、チーズやカレーなどを合わせたパンを日比谷公園で、そして夜はバゲットをテイクアウトしてお家でワインとチーズと。など、色々なパンのどれを買ってどう楽しむか、考えるだけでワクワクしてくる、常連になりたくなるブーランジェリーです。
まずは、夏しか買えない「バゲットシトロン」と「枝豆とトマトのキーマカレー」はリピ買いするとして、日比谷店の限定パンにするか、バゲットを多めに買って、ガーリックトーストやフレンチトーストなどアレンジを楽しむか。
クロワッサンも多めに買って、いつでも味わえるようにしたいなぁ。食べれば食べるほど、ファンになってしまう魅力的なブーランジェリーでした。
「ル プチメック日比谷店」
住:東京都千代田区有楽町1-2-2 日比谷シャンテ 1F
TEL:03-6811-2203
営:8:00〜20:00(LO)
休:日比谷シャンテに準ずる
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