全長167m・定員449名の日本を代表する客船! 三井オーシャンクルーズが「にっぽん丸」引退クルーズ12本の旅程を発表
これまでの感謝を込めた「グランド・フィナーレ」
三井オーシャンクルーズを運営する商船三井クルーズは、クルーズ船「にっぽん丸」の引退前最後となる12本の旅程を発表しました。

「大人のための豊かな国」をテーマに、美食、おもてなし、楽しみを追及した海の上の暮らしを提案してきたクルーズ船・にっぽん丸。
1990年に就航したにっぽん丸は、これまで地球約133周分に相当する距離と2000本以上のクルーズ、国内外400以上の港に寄港し、60万人以上のユーザーが利用したといいます。
最後の船旅では、これまで乗船客に好評だった寄港地や、これまで多数入港した港を中心に巡る、にっぽん丸ならではの旅程が用意されています。全12本のクルーズでは、各クルーズ中1回、にっぽん丸ゆかりの地から取り寄せた食材を使用した「サンクスディナー」が提供されるほか、記念のプレゼントも用意されるとのことです。
最後のシーズンには、これまで好評を博してきた「にっぽん丸スペシャルエンターテイメントクルーズ」や「にっぽん丸の楽園クルーズ〜喜界島・屋久島〜」、多くの乗客に利用された「春の横浜ワンナイトクルーズ」などの旅程も組まれています。
特に2026年4月25日から5月5日までの「ゴールデンウィーク日本一周クルーズ」では、新宮、佐世保、仙崎、伊根、佐渡島、函館、宮古といった全国の春の名所を巡ります。最終日にはテノール歌手の秋川雅史さんのコンサートも予定されており、にっぽん丸での最後のゴールデンウィークを盛り上げます。
2026年4月1日から4日にかけての「にっぽん丸 春の船旅 〜食とワインのマリアージュ〜」では、にっぽん丸のハウスワインを監修しているソムリエの田崎真也さんが乗船。
にっぽん丸の料理とのペアリングディナーが提供されるほか、バイオリニストの千住真理子さんによるショーも予定されています。
また、2026年5月5日から8日と、8日から10日にかけての2本のファイナルクルーズは、航海日を含み、にっぽん丸での最後のひとときを過ごせる旅程となっています。
にっぽん丸の引退後も、同社は「MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)」や2026年に就航予定の新しい船で、にっぽん丸で培った伝統や経験を受け継ぎ、多彩なクルーズを企画していく予定です。
にっぽん丸グランド・フィナーレの仮予約は、2025年8月25日10時30分から開始されます。本予約は10月頃のパンフレット完成後に案内されます。
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