304馬力エンジン+6速MT搭載! レクサスのコンパクトSUV「LBX MORIZO RR」に特別仕様車が登場 限定100台の“オリジナルエディション”に注目が集まる理由とは
気になる車両価格とネットでの反響とは
“オリジナルエディション”専用装備としては、ビスポークビルドで人気を博したイエローのブレーキキャリパーや、内装色「オーカー」を標準採用。さらに東京オートサロン仕様を彷彿とさせる特別なディテールも盛り込まれています。

シグネチャーカラーのイエローはシートベルトやフロントバンパーモールにまで配され、助手席前のインストルメントパネルには専用バッジを装着。機能面だけでなく視覚的なインパクトも強調され、「履き慣れたスニーカーのように気軽に楽しめるラグジュアリーカー」という存在感を体現しています。
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価格は消費税込みで6速MT・8速ATともに730万円。希少性と特別な装いを兼ね備えた一台だけに、抽選申込みが殺到することは必至。クルマ好きにとって見逃せない存在となりそうです。
では、レクサス「LBX MORIZO RR オリジナルエディション」に対して、SNSではどのような声が上がっているのでしょうか。
SNSでは、「加速性能が凄そう」「コーナリング性能が気になる」といった走りへの期待の声が多く寄せられています。その一方で「ブレーキダストが多そう」「助手席が手動」「シートにベンチレーションがない」といった装備面に対する不満も見られました。
さらに「レクサス初のMT車として仕上がりに注目している」「もっと台数を増やしてほしい」「欧州車並みの400馬力仕様を望む」といった意見もあり、走行性能だけでなく販売戦略やスペック面への関心も非常に高いことがうかがえます。
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