7億円超えのハイパーカー! 新車から“タイムカプセル状態”で保存された10年前の「ラ・フェラーリ」をオークションで発見 ネットに集まる熱い思いとは
走行距離100キロ未満の希少個体
2015年型のフェラーリ「ラ・フェラーリ」が、米国カリフォルニア州モントレーで開催されたRMサザビーズのオークションに出品され、落札されました。
この車両に対して、ネットではさまざまな反響が飛び交っています。

今回の出品車は2015年7月にカリフォルニアのミン コレクションに新車で納入されました。
ミン・コレクションに納車されて以来、このラ・フェラーリは敷地外に出たり公道に出たことがなく、まさに「タイムカプセル」のような状態で保存され、カタログ掲載時点での走行距離は、驚異の54マイル(約86km)でした。
重要な整備のハイライトとしては、2018年12月のメインバッテリー交換と、2024年5月からフェラーリの複数年パワートレイン保証の取得が挙げられます。
サービス記録、スケドーニ製のラゲッジ、コリンズ製フロアマットやオーナーズブックなど、工場出荷時のパッケージに入ったままのアクセサリー一式が付属しています。
ボディカラーはフェラーリの象徴的なロッソ コルサ(レーシングレッド)、インテリアは黒いアルカンターラと赤いレザーのコンビで仕上げられ、12万7241ドル(当時のレートで約1530万円)のメーカー オプションを装着しています。
フロントトランクリッドの裏側には、このクルマの製造に携わったフェラーリ・チームメンバーのサインが入れられています。
付属のウィンドウステッカーには、多くのカーボンファイバーパーツがあしらわれており、その他にも特別な装備が多数含まれています。
フェラーリがハイブリッド技術に初めて進出したラ・フェラーリは、現代のハイパーカーにおけるフェラーリの地位を確固たるものにしました。
※ ※ ※
そんな2015年式フェラーリ「ラ・フェラーリ」について、ネット上ではさまざまな反響が見て取れます。
「近代のフェラーリで最もカッコいいと思う」、「ラ・はデザインがいいよね」、「歴代スぺチの中では一番好きかな」、「一度でいいから乗ってみたいクルマです」といったポジティブな意見が多く見られます。
一方で、「今度のオーナーはクルマ愛に溢れ人だと良いね」、「走らせない時点でそれはもはやクルマである事を放棄してる」といった意見もあり賛否が分かれているようです。
この2015年型のラ・フェラーリ、その独特のデザインと素晴らしいパフォーマンスにより、523万USドル(1USドル=約148円として、約7億7400万円)で落札されました。
VAGUEからのオススメ
“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】