ホンダ初のハンズオフ機能搭載 “手ばなし運転”を支援してより安全に! ホンダ新「アコード」登場から4か月 販売店に寄せられる反響とは
「最新機能に注目する声も」販売店のコメントは?
では、そんなアコードについて、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

関東のホンダ販売店担当者は次のように話します。
「セダンという車型の性格上、問い合わせの絶対数はコンパクトSUVなどと比べて限られますが、『クラウン』など他のセダンとあわせて検討する相談は継続して入っています。
新グレードの『ホンダセンシング360+』は、最新の支援機能を体感したいという目的で試乗を希望される方が一定数いらっしゃいます。
一方、実際の選択となると通常グレードを選ぶ傾向が見られます。
走行性能の基本部分は共通で、価格差がおよそ40万円生じるため、日常での使用を前提にコストと内容を見比べると、標準の『e:HEV』が適合するという判断になりやすいようです」
また、関西の販売店担当者は次のように話します。
「納車時期は、『ホンダセンシング360+』搭載車で4〜5か月ほどを見込んでいます。
生産計画の都合で台数が潤沢とはいえず、近く生産を止める見込みがあるため、導入をご検討であれば早めの決断をおすすめしています。
なお、通常グレードはボディカラーにもよりますが、1〜2か月程度の目安です。
ご検討されている方の中には『シビック』からの乗り換えをお考えの方がよく見られ、上質さと最新装備の双方を求める声が多く寄せられています。
また、ハンズオフ対応に関しては、高速や自専道での運転負担が和らぐとの声をいただくことがあり、とくに長距離移動が多い方に響いている印象です」
※ ※ ※
アコードの新グレードは「高速道路や長距離運転での負担軽減」という明確な特徴を持ち、販売店ではそこに価値を見いだす層に選ばれている様子がうかがえます。
一方で、通常グレードとの価格差や装備の違いを踏まえ、用途に応じて慎重に検討する動きも見られます。
セダン市場自体はそれほど大きくないものの、先進機能を重視するユーザーにとって関心を集めやすい存在となっているようです。
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