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ホンダ初のハンズオフ機能搭載 “手ばなし運転”を支援してより安全に! ホンダ新「アコード」登場から4か月 販売店に寄せられる反響とは

ハンズオフ機能で広がる新しいアコードの姿

 2025年5月29日、ホンダ「アコード」から、新グレード「e:HEV ホンダセンシング 360+」が発売されました。

ホンダ「アコードe:HEV Honda SENISNG 360+」
ホンダ「アコードe:HEV Honda SENISNG 360+」

 アコードは1976年に初代が登場したミドルクラスセダンで、現在は世界およそ90か国で展開されています。

 11代目にあたる現行モデルは、ホンダ独自の2モーター式ハイブリッド「e:HEV」を搭載し、国内向けホンダ車として初めてGoogleを車載したインフォテインメントを採用するなど、先進性と日常性能の両立を指向した内容となっています。

 そして2025年5月に設定された新グレード「e:HEV ホンダセンシング 360+」には、高速道路で使用可能なハンズオフ対応の高度車線内運転支援が装備されました。

 この機能はホンダの量産モデルに初めて実装され、高速道路と自動車専用道路を特定条件下での走行中に利用可能です。

 また、高精度地図とGNSS(全球測位衛星システム)を活用して自車の位置を特定し、道路情報を取得することで、一定の条件下においてステアリングから手を離した状態での運転が支援されます。

 具体的には、先行車がいない場面では設定速度での巡航を、先行車がいる場面では適切な車間距離を保ちながら追従走行がおこなわれます。

 さらに、走行中に高精度地図で前方のカーブ情報を読み取り、事前に適切な速度に自動で調整することで、カーブでの安定した走行のサポートがおこなわれます。

 また、被合流シーンにおいては、システムが合流車の有無を検知し、減速が必要と判断した場合は自動で減速を行い、合流後は適切な車間距離を維持しながら追従走行する仕様です。

 加えて、レコメンド型車線変更支援機能、カーブ路外逸脱早期警報、降車時車両接近警報、ドライバー異常時対応システム などが追加されており、運転負荷の軽減とリスクの低減という両面から長距離移動のサポートが図られます。 

 さらに、デザイン面にも改良がおこなわれました。

 エクステリアには、ブラックのドアミラーやベルリナブラックの18インチ専用アルミホイールを採用。

 また、内装にはルーフライニングやピラーまで統一したブラック内装に加え、ホワイトレザーを用いた専用ホワイト内装が設定されたことにより、落ち着いた質感と視覚的な明快さの両立が図られています。

 なお、価格は「e:HEV」が559万9000円、「e:HEV ホンダセンシング 360+」が599万9400円に設定されています。

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