UFO型デザインがユニークなアイクポッド「メガポッド砂時計モデル」――ぬくもりある“ブリックカラー”ってどんな色?

モダンデザインの哲学を継承する「MEGAPOD」砂時計モデルの最終章
アイクポッド(IKEPOD)といえば、1994年にプロダクトデザイナーのマーク・ニューソンとオリバー・アイクのふたりによって立ち上げられた伝説的なウォッチブランド。
まるでUFOのような流線形のケースデザインは、それまでの時計の常識を覆すもの。アーティスティックな造形はたちまちのうちに世界中で人気を博し、アーティストやデザイナーなどアンテナ感度の高い人々の手首を飾ります。
多くのファンに歓迎されたアイクポッドの中でもとりわけファンを沸かせたのが、ブランド復活後初の自動巻きムーブメント搭載モデルとして2020年に登場した「MEGAPOD(メガポッド)」です。
このシリーズでは、ボーム&メルシエでデザインディレクターを務めたアレキサンドル・ペラルディがダイアルデザインを担当。オリジナルの大胆なデザインに敬意を払いながら、よりモダンなスタイルへと昇華させています。
さらにこれをアップデートしたモデルとして2024年に登場したのが、世界100本の特別限定モデル「MEGAPOD HOUR GLASS(アワーグラス)」。
異様なほどの大きさで大胆にあしらわれた砂時計モチーフの秒針に驚かされますが、これは、マーク・ニューソンが2010年に発表したアートピース「HOUR GLASS」からヒントを得たもの。
世界に存在するのは7つのリファレンス計100本のみという希少性から、発売されると同時にコレクターズアイテムとなり、多くの時計愛好家を熱狂させることとなったのです。

“7リファレンス100本”の希少なモデルを手に入れる最後のチャンス
今回紹介する「MEGAPOD HOUR GLASS M006 Zaha(ザハ)」は、そんな特別なコレクションのフィナーレを飾るラストピース。
その名前からもわかる通り、赤みを抑えたブリックカラー(レンガ色)のダイヤルは、2020年5月に発売された限定モデル「MEGAPOD Zaha」の意匠を受け継いでいます。洗練された色味と、HOUR GLASS秒針を彩るブランドカラーのオレンジが見事に調和し、独創的な個性を放ちます。
直径46mm・厚さ17mmのカプセル型ケースが存在感を放ちますが、手首のカーブに沿うよう緻密に計算されているため、身につけてみると意外なほど装着感は良好。見た目をいい意味で裏切るデザイン力にも唸らされます。
ムーブメントには2024年に先行発売されたラインナップと同じく、信頼性の高い日本製ムーブメント・MIYOTA9039を採用。ケースバックはサファイアクリスタルを搭載したシースルーバック仕様となっており、メカニカルウォッチを所有する楽しさを視覚的にも味わえるようになっています。
世界100本限定の特別なコレクションのフィナーレを飾る最後のピース、日本国内での取り扱いはわずか4本。希少な1本を手に入れられる最後のチャンスをどうぞお見逃しなく。
製品仕様
「アイクポッド MEGAPOD HOUR GLASS M006 Zaha」
・品番:IPM006HGSILB
・価格(消費税込):26万4000円
・ケースサイズ:46mm径・17mm厚
・風防:ドーム型サファイアクリスタル
・ムーブメント:日本製 機械式 自動巻ムーブメント MIYOTA9039
・秒針:HOUR GLASSデザイン
・防水性能:5気圧防水
・販売数量:日本国内4本(全世界合計100本中の最終リファレンス)
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