カシオ「G-STEEL」新作は“ビスなし”の新構造! 4つの金属パーツを磨き分けた「GST-W1000」
4つの金属パーツに分けたら、側面のビスまで消えた
「G-STEEL」は、G-SHOCKらしいタフネスをメタル外装で表現するシリーズです。新作「GST-W1000」でまず目を引くのは、外装のつくりそのもの。従来のようにひとつのベゼルパーツがセンターケースを覆うのではなく、丁寧に磨いた4つの金属パーツを組み合わせる新構造を採用しました。
この構造によって、耐衝撃性能を確保しながらケース側面にビスを露出させないデザインを実現。ベゼルからブレスレットまでがつながって見える、よりすっきりしたシルエットに仕上げています。
さらに外装には、直線のヘアライン、円形のヘアライン、ミラー仕上げ、ラグのスリット部分のホーニングという4種類の仕上げを使い分けています。同じステンレススチールでも光の反射や質感が場所ごとに変わり、メタルG-SHOCKらしい立体感を強調します。前作「GST-B1000」で使われていたミネラルガラスから、内面反射防止コーティング付きサファイアガラスへ変更された点もアップデートのひとつです。

文字盤は山形カシオのナノ加工、新ムーブメントは針位置を自動補正
文字盤はブラック、ブルー、グリーンの3色。表面には山形カシオで培われたナノ加工技術を用い、中心から放射状に広がる幾何学的なテクスチャーを施しています。腕を傾けると各面の陰影や光沢が変わり、金属外装とはまた違った立体感を楽しめるデザインです。
機能面では、新しいソーラーアナログムーブメント「TOUGH MVT. 2(タフムーブメント2)」を搭載。自動時刻修正機能に加え、衝撃や磁場などによって針位置にズレが生じた場合、自律的に検知して自動補正する機能を備えます。
もちろん、G-SHOCKとしての耐衝撃構造と20気圧防水も継承。タフソーラーによる実用性と、金属の仕上げを前面に出した外観を両立しています。「GST-W1000D-1A」と「GST-W1000D-3A」は11万円、「GST-W1000AD-2A」は11万5500円。いずれも10月9日発売です。
製品仕様
「G-SHOCK GST-W1000」
・価格(消費税込み):11万円(GST-W1000D-1A/GST-W1000D-3A)、11万5500円(GST-W1000AD-2A)
・発売日:2026年10月9日
・ケース・ベゼル材質:カーボンファイバー強化樹脂(バイオマスプラスチック)/ステンレススチール
・ガラス:内面反射防止コーティングサファイアガラス
・構造:耐衝撃構造(ショックレジスト)、カーボンコアガード構造
・防水性能:20気圧防水
・使用電源:タフソーラー(ソーラー充電システム)
・ムーブメント:TOUGH MVT. 2(タフムーブメント2)
・質量:138g
・バンド:メタルバンド(ステンレスムクバンド)、ワンプッシュ三つ折れ式中留
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