44mmから42mmへ! モーリス・ラクロア「アイコン」10周年、クロノグラフが小径&薄型化した次世代モデルに
小径化が生む新たなエレガンスと汎用性
その名の通りブランドの“アイコン”となるべく2016年に誕生した「アイコン」は、ベゼルの6本のアームが醸し出すスポーティシックな風格や汎用性で人気を博し、ブランドを代表するモデルとなりました。
今年で誕生10周年となる「アイコン」の節目を記念し、モーリス・ラクロアでは既存のスタイルに甘んじることなく、さらなる洗練を追求した次世代モデル「アイコン オートマティック クロノグラフ」の投入を発表。
大きな変更点は、ケース径を44mmから42mmへと小型化し、ケース厚も1mm薄くしたこと。よりスリムなケースで、汎用性と装着の快適性を高めています。
小径化とのバランスを取るかのように、ダイヤルのクル・ド・パリ装飾は一段と立体的なものへと変更されており、アイコンらしさと光沢が強調されるようアップデートが施されています。
プッシャーもまた従来モデルのねじ込み式プッシャーから、初期のアイコンを彷彿とさせる長方形のプッシャーへと変更され、リューズガードも新たに搭載。象徴的なベゼルのアームと操作部とでより統一感を感じさせるデザインへと変更されたことで、小径化との相乗効果もありさらにエレガントな存在へと昇華されたような印象です。

今回の新作では5つのバリエーションが用意されており、ダイヤルとカウンターを同色で揃えたモノクロームモデルがブルー、ブラック、グリーンの3色でラインナップし、シルバーのダイヤルにブルーのカウンター、ゴールドトーンのダイヤルにブラックのカウンターを組み合わせたパンダモデルが2種類あります。
ケースやベゼル、ブレスレットはステンレススチール製で各部はヘアラインとポリッシュの仕上げ分けによって、光沢のリズム感を生み出しアイコンらしい構造美を際立たせています。
ムーブメントにはスイス製の自動巻きキャリバーML112を搭載し、パワーリザーブは約60時間、防水性は10気圧。
サファイアクリスタルによるシースルーバックからは、コート・ド・ジュネーブやブランドのロゴマークで装飾されたローターの姿を楽しむこともでき、機械式ならではの満足感も嬉しいところ。
機械式クロノグラフの「アイコン」が、42mmになってより扱いやすく進化を果たし、今後の展開にも注目したい一本となっています。
製品仕様
・価格(消費税込):69万3000円
・ケース・ベゼル素材:ステンレススチール、ヘアライン&ポリッシュ仕上げ
・ケース径:42.00mm
・ケース厚:14.00mm
・文字盤:クル・ド・パリ装飾
・防水性能:10気圧(100m)
・ケースバック:ドーム型サファイアクリスタルのシースルーバック
・ムーブメント:キャリバーML112
・パワーリザーブ:約60時間
・ブレスレット:ポリッシュ&ヘアライン仕上げのステンレススチール製、イージーチェンジシステム対応
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