金箔ダイヤルで日本の伝統美を表現! カスタムブランド「knot」が金箔メーカーとコラボして生み出す“金沢箔ウォッチ”の輝きとは
金沢の金箔メーカー&職人が生み出す和の贅沢ウォッチ
日本の美、伝統工芸の美しさを世界へという熱い志のもとに展開しているKnotのTAKUMIコレクション。
既存モデルとして「漆」「螺鈿」も生み出されましたが、新作は金沢の地で400年以上もの歴史を超えて受け継がれてきた金箔・銀箔の技法「金沢箔」をダイヤルにあしらったもの。
手掛けたのは食器やカトラリー、化粧品などの金箔製品も手がける金沢の金箔メーカー「箔一」と、箔装飾職人の宮城理美氏。伝統技法と箔一独自の染色法を組み合わせた複雑な工程を経て、3針とクロノグラフ、2本の機械式時計のダイヤルをきらびやかに装飾しています。

“偶然と必然”で描き出す唯一無二の金箔ダイヤル
ではその金箔ダイヤルの製造工程を見ていきましょう。
まずダイヤルの地金全面に「切り廻し」と呼ばれる細かなフレーク状のプラチナ箔を敷き詰め、それを箔一独自の染色法によって日本を象徴する伝統色でもある藍色に染め上げます。
こうしてプラチナ箔の光沢感を残しつつ藍色の深みを加えたダイヤルの上に、プラチナ箔を一粒一粒ピンセットで配置していくという手作業による“必然”の配置と、「振筒」と呼ばれる竹筒に入れた金箔を振り落とす「ちらし」技法による“偶然”の配置により、金箔とプラチナ箔が絶妙なるバランスで共演する唯一無二のダイヤルが完成。
細かく分ければ40もの工程を経て生まれるダイヤルが、ひとつはケース径38mmの3針モデル「AT-38SVPTBL」(9万3500円 消費税込)に、もうひとつはケース径40mmのクロノグラフモデル「ATC-40SVPTBL」(19万8000円 消費税込)に組み込まれます。
ケースはいずれもSUS316Lのステンレススチール製で、3針モデルのみがシースルーバック仕様。
ストラップはカスタマイズウォッチブランド・knotの時計としてお好みでチョイスしてもらうため別売りに。メタルブレスレット(セット販売あり)で光沢を共演させるのもよし、ブラックのレザーストラップでクラシカルにまとめるもよしと、購入時にもさまざまに楽しいイメージが膨らむのではないでしょうか。
製品仕様
「TAKUMI シリーズ 金沢箔 AT-38SVPTBL/ATC-40SVPTBL」
・品番:AT-38SVPTBL
・価格(消費税込):93500円
・ケース:ステンレススティールSUS316L/ポリッシュ仕上
・ケース径:38mm
・ムーブメント:日本製自動巻機械式ムーブメント(cal. 9015 / MIYOTA)
・防水:5気圧防水
・生産数:初回生産80個限定
・品番:ATC-40SVPTBL
・価格(消費税込):19万8000円
・ケース:ステンレススティールSUS316L/ポリッシュ仕上
・ケース径:40mm
・ムーブメント:日本製自動巻機械式ムーブメント(cal. NE88 / TMI)
・防水:10気圧防水
・生産数:初回限定50個限定
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