最新にはない“味”がある… 時代超えて走る名車たち! 「クラシックバイク」が愛され続ける理由とは
レトロさを感じる「クラシックバイク」の魅力とは
「クラシックバイク」とは、旧車やレトロなデザインを持つバイクのことを指し、往年のスタイルを現代に伝える存在です。

2025年の現在では、最新の排出ガス規制や安全基準に対応した新車として販売されるモデルもありますが、その根底には「昔ながらの魅力」を重視する思想があります。
そこに、最新技術を盛り込みつつも、クラシックな外観や雰囲気を残すことで、懐かしさと新しさを両立させています。
そんなクラシックバイクの特徴的なところは、時代を超えて愛される普遍的なデザインになっているところです。
車体には、丸目ヘッドライトやシンプルなタンク形状、アップハンドルといったクラシックバイクならではの意匠であり、現代のシャープなスポーツモデルとは一線を画すものとなっています。
また、機械的な構造が強調されているため、ライダーが自分の操作によってダイレクトにバイクを動かす感覚を楽しめる点も魅力です。
それでは、クラシックバイクにはどのようなモデルがあるのでしょうか。
まず代表的なのはホンダ「CBシリーズ」です。
1960年代から続く歴史あるシリーズで、シンプルかつ直線的な造形と信頼性の高いエンジンが特徴です。
現行モデルもその伝統を受け継ぎながら、現代の規制や快適装備に対応し、幅広い層から支持を集めています。
続いて、カワサキ「Z900RS」は往年の名車「Z1」を現代にオマージュしたモデルです。
丸目ヘッドライトやティアドロップ型の燃料タンクといったクラシカルな外観を持ちながら、最新の水冷4気筒エンジンと電子制御を搭載しており、過去と現在を融合させた仕上がりになっています。
見た目はレトロでありながら、走りは現代のスポーツネイキッドに匹敵する性能を備えている点が魅力的といわれています。
海外モデルでは、トライアンフ「ボンネビル」が象徴的な存在として知られています。
1950年代に登場した初代から、イギリスのクラシックバイク文化を代表する一台として長い歴史を誇ります。
現行モデルは、電子制御やABSなどを搭載しつつも、伝統的なスタイリングを崩さず、往年の雰囲気を色濃く残しているものとなっています。
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