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フロントグリルがデカっ!メルセデス・ベンツ新型「ヴィジョンV」日本初公開 超プレミアム路線はいま「ミニバン」が最適解!?

将来の新型「Vクラス」を示唆するコンセプトモデル

 メルセデス・ベンツ日本は2025年10月29日、東京ビッグサイトにて開催中の「ジャパンモビリティショー2025」に「Vision V(ヴィジョンV)」を出展しました。

 日本初公開となります。

日本初公開されたメルセデス・ベンツの超高級ミニバン「ビジョンV」
日本初公開されたメルセデス・ベンツの超高級ミニバン「ビジョンV」

 ヴィジョンVは、2025年4月に開催された上海モーターショーで世界初公開された新型ラグジュアリーMPVです。

 プレミアム・リムジン・バンとしての新しい基準を提示するもので、メルセデスのデザイン哲学「Sensual Purity(官能的純粋性)」をMPVフォーマットに落とし込み、力強くも優雅なスタイリングを実現。正確なサイズは明かされていないものの、伸びやかなサイドプロポーションと堂々たるボディが圧倒的な存在感を放ちます。

  インテリアは「移動するラグジュアリースイート」を思わせる、上質かつ快適な空間に仕立てられています。

 インパネ全面は約1.29m(50.8インチ)にも及ぶ次世代MBUXスーパースクリーンが広がります。運転席から助手席まで一体化されたこの巨大ディスプレイは、ナビゲーションやエンタメ機能だけでなく、乗員の感情や体調に応じた情報表示も可能です。

 さらにリアには、ラウンジチェアを彷彿とさせる独立シートを配置。

 リクライニング機能やレッグレスト、マッサージ、シートヒーター/ベンチレーションなどをフル装備し、後席乗員がまるで一流ホテルのスイートルームにいるかのような快適性を実現しています。インテリアは最高級のサステナブル素材を用い、自然光を意識したライティングと調和。さらに各席には個別の4KエンタメディスプレイとMBUXによる音声アシスト機能が備えられ、ビジネスでもレジャーでも最上級の移動体験が叶います。

 エクステリアはクロームと光沢ブラックを基調と、フラッシュサーフェスのドアやLEDを駆使した未来的なライトシグネチャーも印象的です。

 技術仕様は今後の発表を待つ必要がありますが、ブランドの将来的なMPV戦略を先取りする象徴的な一台となりそうです。

※ ※ ※

 ジャパンモビリティショー2025は11月9日(日)まで、東京江東区にある東京ビッグサイトで開催されます。メルセデス・ベンツブースは東5ホールになります。

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