オールブラックで漆黒の宇宙を表現──螺鈿や蒔絵、ミニッツリピーターで特別感あふれるカンパノラ25周年記念の限定3モデルが誕生
漆黒とゴールドで星の輝きを表現
時計とはいわば宇宙の星々の運行を可視化したもの。そんな時計の原点を表現すべく生まれたシチズンの「カンパノラ」が今年25周年を迎えました。
それを記念した3本の限定モデル「星響」では、ケースとバンドともに、深いブラックの仕上げを特徴とするデュラテクト DLCコーティングを施したブランド初となる仕様を採用。
ウオッチ全体を漆黒に染めることで、時の原点である宇宙の深さをよりダイレクトに表現していますが、もちろんデュラテクト DLCの恩恵による高い耐傷性も備えた実用面でのメリットも感じる仕上がりに。
ダイヤルでは針やインデックス、リング状のパーツをゴールドカラーであしらい、漆黒とのコントラストがモデル名の通りに“漆黒の宙で響きあう星”を表現するもの。
それでは3本それぞれの特徴を見ていきましょう。

機械式の「星響 メカニカル」(132万円 消費税込)
3本中唯一の機械式モデルで、限定数は最も少なく150本での展開となります。
ダイヤルは会津塗の伝統⼯芸士・儀同哲夫氏の熟練の技によって一点一点手作業にて仕上げられた螺鈿細⼯の漆塗り。螺鈿細⼯の不思議なニュアンスは、星雲が見せる神秘な色彩を想起させるかもしれません。
見返しリングには蒔絵の技法によってプラチナ粉がちりばめられて銀河のようなきらめきを演出。
搭載されるのはラ・ジュー・ペレ社による自動巻NZ0004-57Eムーブメントで、パワーリザーブは約42時間、平均⽇差−5〜+10秒の精度を発揮し、ダイヤルではビッグデイトとパワーリザーブインジケーターも備えています。
「星響 ミニッツリピーター」(45万1000円 消費税込)
時を告げる鐘からそのブランド名が付けられたカンパノラのイメージにぴったりなミニッツリピーター搭載モデルで250本の限定数。
水滴が地中に埋められた甕に落ちることで音を鳴らす「水琴窟」をコンセプトとしており、波紋をイメージしたゴールドのリングをリズム感よく配置することで、音の広がりを表現したもの。
ブラックのダイヤル表面をよく見れば円や波線が複雑に構成された電鋳パターンが施され、音の響き合いを繊細に視覚化しています。
「星響 グランドコンプリケーション」(50万6000円 消費税込)
こちらはミニッツリピーター、ムーンフェイズ、パーペチュアルカレンダー、クロノグラフを搭載したグランドコンプリケーションモデルで250本の限定数。
こちらも同じく「水琴窟」をコンセプトとしており、インダイヤルを幾重にも重なる波紋に見立てた表現に。
見返しリングのゴールドのグラデーションは、ミニッツリピーターの高低ふたつの音の広がりのメタファーとのことで、インダイヤルなど各部の表示はゴールドの配色が装飾性と判読性とを与えています。
「星響 メカニカル」のみ11月13日発売で、その他2本は12月4日からの発売予定。
また11月13日からは全国の取扱店にて購入者へ限定のノベルティがプレゼントされるカンパノラフェアも開催予定となっています。
製品仕様
「星響 メカニカル」
・価格(消費税込):132万円
・品番:NZ0004-57E
・限定数:150本
・発売日:11月13日
「星響 ミニッツリピーター」
・価格(消費税込):45万1000円
・品番:AH7064-52E
・限定数:250本
・発売日:12月4日
「星響 グランドコンプリケーション」
・価格(消費税込):50万6000円
・品番:AH4084-51E
・限定数:250本
・発売日:12月4日
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