懐かしさが心にしみる… 都心から90分 千葉・鴨川の里山エリアで味わう“日本の原風景”! 昔に帰った気分になれる「古民家宿&カフェ」5選
都会の喧騒を離れて、心温まる里山トリップへ
千葉県鴨川市には、都心から約90分でアクセスできる里山エリアが広がり、日本の原風景を感じられる「大山千枚田」と周辺の古民家宿やカフェが注目されています。
そこで今回は、まるでこの地に暮らしているような気分で、滞在を楽しめるおすすめスポットを5つ紹介します。

大山千枚田は「日本の棚田百選」「つなぐ棚田遺産」に選ばれ、NPO大山千枚田保存会が景観維持に取り組んでいます。棚田オーナー制度を通じて都市と農村の交流が進み、耕作放棄地対策や食育にも役立っています。
この地域には、古民家を活用した特色ある宿泊施設や飲食スポットが点在しています。「KOZUKA513 cafe&guesthouse」は棚田の風景に魅せられて移住した店主が開業したカフェ兼農家民宿で、農作業体験や地元食材を使った料理を楽しめます。
店主が栽培する長狭米は人気で、土鍋で炊いた朝食は評判です。週替わりのランチプレートや季節のスープ、チキンカレーなども提供しています。
1日1組限定の「るうふ別邸 鴨川919」は、築100年以上の茅葺古民家を改修した一棟貸し宿です。
囲炉裏や薪ストーブサウナ、水風呂、焚き火スペースを備え、里山の静けさの中で過ごせるほか、テラスデッキからは里山の夕景を一望でき、家族や仲間と落ち着いた時間を堪能できるのが魅力です。
良品計画が手がけた全国初の一棟貸し宿「MUJI BASE KAMOGAWA」は、築100年の古民家を無印良品らしい空間に整え、“旅先に暮らす”滞在ができます。家電や家具が揃い、到着後すぐに生活が始められます。

「FUSABUSA」は、里山・里海の素材を生かすグローサリーブランドで、摘果みかんのシロップや房総ブイヤベース、米麹を使った魚麹などを製造。農薬を使わない野菜を収穫できる畑やワークショップもあり、自然と食の循環を感じられます。
「里のMUJI みんなみの里」では、長狭米や地元野菜が並ぶ直売所や、旬の野菜を楽しめるサラダバーが人気です。屋外デッキでは田園風景を眺めながら食事ができます。
また、冬には棚田を1万本のLEDライトで照らす「棚田のあかり」が開催され、光の波のような景色を楽しめます。寄付により、メッセージを書いたライトを棚田に飾ることもできます。
鴨川の里山エリアは、自然に寄り添った宿泊体験や食文化に触れられる地域として、年齢を問わず訪れやすい魅力が広がっています。
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