なぜ日付けにサンダーボルト!? お待ちかね「藤原ヒロシ×タグ・ホイヤー」第3弾カレラはブラック&ホワイトのミニマルデザインがカッコよすぎ!
11日が待ち遠しい?デイト表示は稲妻ロゴ
多大な影響力を持つデザイナーでありカルチャーの牽引者・藤原ヒロシ率いるフラグメントとタグ・ホイヤーとの第3弾コラボとなる限定「カレラ」が発表となりました。
過去のコラボと同様に藤原ヒロシらしいデザインコードであるブラック&ホワイトの配色が貫かれており、そのミニマルな表現は、第1弾コラボ「カレラ」と比較してもインダイヤルの数字すら省略されており、機能性よりもモダンで静かな美意識へとさらに比重を置いた印象となっています。
ブラックオパーリンダイヤルとフランジのホワイトが強いコントラストを生み出しますが、フランジに記されたタキメータースケールはシルバーで白地と調和しており、こちらもやはり視認性や機能性よりもクロノグラフという存在を抽象化するような洗練を感じさせる表現に。
12時位置にはデイト表示を備えますが、第1弾コラボと同様に1と11の数字をフラグメントのロゴであるサンダーボルト(稲妻マーク)へと置き換えた遊び心ある表現がワンポイントに。
6時位置には控えめに「FRAGMENT」の文字も添えられています。

回帰だけど新鮮なグラスボックス「カレラ」×藤原ヒロシ
2018年の第1弾「カレラ」、2020年の第2弾「フォーミュラ1」でのコラボを経てふたたび「カレラ」へと回帰したこの第3弾ですが、2023年にレギュラーモデルに採用され、近年の「カレラ」のアイコンともなっているグラスボックス風防を備えた姿は新鮮な印象。
ケースはステンレススチール製で、ケース径は39mm。

ブレスレットもステンレススチール製で、今年初めに復活した7連のビーズオブライス ブレスレットのセンターリンクのみにブラックPVDコーティングを施し、こちらもやはり明暗のコントラストを強調するアプローチに。
ムーブメントは約80時間ものパワーリザーブ性能を持つTH20-00を搭載し、おなじみのシールド型ローターにも特別にブラックの装飾を施し、同じくコントラストを高める効果を与えたもの。
裏蓋には500本の限定数を示すシリアルナンバーが刻まれ、シースルーバックのサファイアクリスタル中央にはサンダーボルトロゴを直接プリントしてコラボの証明に。
レースへの情熱から生まれたスポーティーな「カレラ」が、藤原ヒロシの美意識によりミニマルな表現へと再解釈され、極めて現代的でクールな一本に。
その突き詰めたカッコよさにより今回もまた熱狂的な支持を集めそうです。
製品仕様
「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ x フラグメント リミテッドエディション」
・価格(消費税込):130万3500円
・ケース径:39mm
・ケース素材:ステンレススチール
・ダイヤル:ブラックオパーリンダイヤル、シルバーのマーキング
・ムーブメント:TH20-00 自動巻
・パワーリザーブ:約80時間
・防水性:100m
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