ボンドウォッチがゲームの世界から飛び出した! シリーズ初のクロノグラフを採用した新たなオメガ「シーマスター 300M」の魅力とは
ボンドウォッチといえばでおなじみオメガの「シーマスター」。多くの『007』映画シリーズにおいて時には展開を左右するほどの重要なプロップとして登場し、『007』を象徴するアイコンのひとつとなっています。
そんな伝統に新たに名を連ねる新作「シーマスター ダイバー300M クロノグラフ 007 ファースト・ライト」は、映画ではなくゲームの中に登場し、しかもそれを身につけるのは26歳の若かりし頃のボンド、そして、ボンドウォッチにおける「シーマスター ダイバー 300M」としては初のクロノグラフであるという斬新さで注目度の高いアイテムに。
今作が登場するのはボンドの原点を描いたアクションアドベンチャーゲーム『007 ファースト・ライト』で、作中でのステータス表示と、サブダイヤルの仕様をマッチさせるためにクロノグラフが採用されたとのこと。
ゲーム内では『007』シリーズおなじみの“Q”の開発した“Qウォッチ”として登場するもので、電子機器を妨害するハッキング機能や、強力なレーザーといったギミックを備えた攻略の要となるアイテムに。
現実世界の今作には残念ながらそうした機能はありませんが「シーマスター」としての高品質は言わずもがなで、ケースは44mmのステンレススチール製、ブラックセラミックのベゼルリングにはホワイトエナメルでダイビングスケールを描いて視認性を美しさを兼備。
ダイヤルとプッシャーもともにブラックセラミック製で、コレクションを象徴する波模様のダイヤルでは、PVDブロンズゴールドの積算計が輝き、ボンドらしい色気を感じさせるようなアクセントに。
心臓部のコーアクシャル マスター クロノメーター Cal.9900はシースルーバックからも鑑賞可能で、そのサファイアクリスタルには、ブラックのメタリゼーションで“007 First Light”のロゴをあしらい、特別感を感じられるディテールとなっています。

新たなNATOストラップもゲームを再現
ストラップは、こちらもゲームの世界観に合わせてメタルやラバーではなくNATOストラップが採用されており、26歳のボンドに似合う若々しさを感じられそう。
ブラック、グレー、ベージュの配色は映画『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』のボンドウォッチとも共通するものですが今作ではストライプのパターンを変えており、遊環には“007”と“First Light”の文字も刻印。
ボックスもまたゲーム内でオメガウォッチを運ぶスーツケースからの着想による特別デザインで、ゲームの世界観が溢れる仕上がりに。
『007 ファースト・ライト』の発売は5月27日(※Nintendo Switch 2 版は夏にリリース予定)。ゲームの中と現実の腕元、ふたつの世界観をまたいで楽しんでもらいたい一本です。
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