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これからのドライブに最適!高速料金が断然オトクになる “冬だけ”のETC周遊割「ドラ割」って何? どれだけ節約できる?

その名も「ドラ割 ウインターパス2026」

 スキー&スノボのシーズンがやってきました。

 地域によっては例年より早めの降雪となり、予定どおりにオープンできたスキー場は雪を待ちわびたスキーヤー、スノーボーダーで賑わっています。

 さて、NEXCO東日本は、今季もETC車を対象に、スキー場最寄りのICまでの高速道路の通行料金を割り引く商品「ドラ割 ウインターパス2026(以下、ウインターパス)」を発売しています。

 出発地(発着エリア)は首都圏、仙台、新潟で、高速道路の利用のみを対象とした「往復プラン」と、リフト券や宿泊施設をセットで利用するとさらにおとくになる「セットプラン」が設定されています。

 ただ今シーズンのウインターパスについては、いくつかの見直しが行われています。

 まず利用期間は4月下旬までとなり、すべてのセットプランの利用日数が3日間となりました。また首都圏発着のセットプランは、目的地エリア内での高速道路が「乗り降り自由」になり、有効期間中、複数のスキー場をより便利に巡れるようになりました。

 また昨シーズンまで設定されていた「湯沢・水上・沼田プラン」は、関越道上りの渋滞を緩和するため、復路の利用日時によって「ETCマイレージサービス」の「マイレージポイント」がプラスして付与される新商品「ずらして冬トク!関越のんびりパス(以下、関越のんびりパス)」へとリニューアルされました。

 マイレージポイントの付与率は、平日の全時間帯、休日の20時〜24時の復路入口ICの通過で「販売価格の20%」、休日の0時〜14時で「同10%」とされ、休日の14時〜20時には追加付与はありません。

 つまり休日の16時〜20時ごろまでが渋滞のピークとなる関越道上り東松山IC〜本庄児玉IC付近を、それ以外の時間帯に通過できるタイミングで入口ICを利用すれば、マイレージポイント付与の恩恵が受けられる仕組みです。

NEXCO東日本のETC割引「ドラ割 ウィンターパス2025」を使えばゲレンデまでの往復高速道路料金がおトクになる
NEXCO東日本のETC割引「ドラ割 ウィンターパス2025」を使えばゲレンデまでの往復高速道路料金がおトクになる

 ではウインターパス、関越のんびりパスを利用すると、通行料金をどのくらい節約できるのでしょうか。関越道練馬ICを発着する想定で、目的地のスキー場を複数ピックアップし、シミュレーションしてみましょう。

 まず上信越道の妙高高原ICに近い新潟県の「赤倉観光リゾートスキー場」を目的地として、2泊3日の旅程を考えてみます。練馬ICから妙高高原ICまで、往路を休日、復路を平日とした場合の通行料金(往路休日割引、復路ETC通常料金、以下の料金は普通車のもの)は、1万590円です。

 同区間で適用できるウインターパスの往復プラン「白馬・志賀・妙高プラン」の価格は8700円なので、ウインターパスを使わないETC通行に比べ、1890円の節約となります。

 一方、同じ目的地でも、セットプランの価格は7600円で、節約額は2990円まで拡大します。さらに赤倉観光リゾートスキー場では、ウインターパス利用者を対象に、リフト1日券と食事券のセットを400円割引(大人)で販売しているので、大人2人なら節約額は3790円となります。

 またセットプランは利用期間内の目的地エリアが乗り降り自由なので、追加の通行料金なく、信州中野ICが最寄りの「志賀高原スキー場」、新井スマートICが最寄りの「ロッテアライリゾート」にも、追加の通行料金なくアクセスできるのもポイントです。

Nextただし年末年始、3連休は利用の対象外
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「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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