ドラテク向上の近道は“シミュレーター×高速ネット回線”の時代!? BIGLOBE主催「ダブルレーサー体験会」で見えたモータースポーツの新時代【クルマ×アソビ#25】
シミュレーターによるコース攻略の有効性を実感
個人的にモータースポーツ活動をおこなっている筆者(西川昇吾)もイベントに参加してみました。
これまでさまざまなサーキットを走行した経験があるものの、モーターランド三河を走行するのは今回が初めてです。
初めて走るコースの場合、ライン取りや各コーナーにおけるギアのセレクトなど、コース攻略の作業をどれだけ早く進められるかによって、レースウィーク中に到達できるタイムが異なってきます。
シミュレーター体験前に走った1本目は、「まだまだタイムロスしているポイントが多いな……」と感じながらの走行となりました。
そこで、2本目を走る前に、会場に設置されていたシミュレーターを試してみました。収録されていたコースはもちろん、モーターランド三河です。
コーナーの曲率はもちろんのこと、コース上の勾配や路面の凹凸、そしてセクションによるμの違いまで、今回のシミュレーターではリアルに再現されています。
シミュレーターなら壁と接触しても修理などを必要としないので、「いきなり全開!」でもOKなのですが、これだけキッチリとコースが再現されているのであれば、「コース幅はどこまで使えるのか?」、「どのようなライン取りが適しているのか?」などを、ゆっくり走りながら見極めるのもアリだと感じました。

こうしてシミュレーターで練習を積んだ後の走行では、1本目に比べて迷いなく走行することができ、コース攻略を大幅に進めることができたと実感。同時に「自らのモータースポーツ活動にもぜひ取り入れてみたい!」と思いました。
“ドライビングシミュレーター×高速ネット回線”の親和性から、モータースポーツを応援するBIGLOBEですが、インターネット事業を手がける企業がモータースポーツを応援するのはなかなか珍しいこと。そんなBIGLOBEの渉外広報部長である村松隆之さんは、今回のイベント開催の意図を次のように話します。
「こうしたイベントを通じて、スポーツ走行を楽しむドライバーの皆さんに、まずはシミュレーターの有効性を体感していただきたいと考えています。
その上で、シミュレーターの活用に欠かせない高速ネット通信の環境づくりに、私たちBIGLOBEが貢献できることを知ってもらえたらうれしいですね」
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