「置ける、うちでも置けるぞ!」コンパクトかつ高コスパを実現したドラム式洗濯機が“日本の洗濯事情”を変える理由とは
「コンパクト」は単なる“安さの代替”ではない
国内のドラム式洗濯乾燥機市場は、長らくパナソニック、東芝、日立などによる“大手3強”が牽引してきた。彼らはハイエンドな技術を競い合う一方で、その筐体は大型化し、結果として「置きたくても置けない」という住宅事情の壁を生んだ。
泣く泣くタテ型を選ぶしかなかった家庭にとって、ハイアール「DeLAITO」の登場は福音だ。
特筆すべきは、そのラインナップ戦略である。2月3日から順次発売されるのは、洗濯容量8kg〜13kgをカバーする全5モデル。市場想定価格は10万円〜22万円前後とされる。
幅595mm×高さ943mm~945mmという一般的な防水パンに収まるサイズ感を維持しながら、省エネ性能に優れたヒートポンプ式の「Advance」と、コストパフォーマンスの高いPTCヒーター式の「Step」などで構成されている。

予算やニーズに合わせて選びやすくした点が巧みで、従来の大手メーカーが「12kg前後の大型ハイエンド」に注力する中、ハイアールは生活者が本当に求めていた「我が家に置けるドラム」という選択肢で全方位で用意。
「置けるからこそ、ドラム式を選べる」という当たり前の自由を、日本の家庭に送り出す一手と言える。

「生乾き」や「シワ」にサヨナラ。大手も驚く“体験価値”の追求
DeLAITOを「サイズダウン版の安価なドラム」と侮ってはいけない。その中身には、洗濯・乾燥の“体験価値”を底上げする技術がふんだんに詰め込まれている。
例えば、上位モデル(Advance)に搭載された「3Dふわシャキ速乾」。ヒートポンプ乾燥に3D湿度センサーを組み合わせ、衣類内部の水分を三次元的に検知。
生乾きや過乾燥を防ぎ、衣類ダメージを最小限に抑える。これはまさに、国内大手が長年磨いてきた品質領域への直球勝負だ。
さらに秀逸なのが、業界初となる「風通し運転」である。「乾燥が終わったのに取り出せず、シワや臭いがついてしまった」──そんな誰もが経験する日常のストレスに対し、ハイアールは「外気を取り込みながら、扉を閉じたまま湿気を排出する」という解決策を提示した。
また、普及機(Step)においても、「ケア乾燥モード」や「ホコリ落とし自動流水レーン」など、日々のメンテナンス負担を減らす機能が充実している。これらは単なるスペック競争ではなく、ユーザーの生活導線を徹底的に観察したからこそ生まれた機能美だ。

家電から“家具”へ。30代〜50代の暮らしに馴染む「再定義」
かつてドラム式は、高価で巨大な“憧れの家電”として、家の中心で存在感を放っていた。しかし、共働きや二拠点生活などライフスタイルが多様化する現代において、求められているのは「生活のあらゆる制約から解放してくれるフレキシビリティ」だ。
IoT連携(Advanceのみ対応)による遠隔操作や通知機能は、忙しい現代人の時間を生み出すツールとして機能する。また、フラットなタッチパネルやノイズレスな筐体デザインは、家電というよりも“インテリアの一部”として空間に溶け込む。
家電は単なる道具ではなく、ライフスタイルを表現するピースの一つだ。DeLAITOのアプローチは、その感性に深く刺さるだろう。
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