「一緒に行けない」はもう終わり! ペット旅行に特化した新型キャンピングカーが登場 “抜け毛”や“掃除”といった負担を軽減する内装とは
担当者が語るレザー素材の採用と清掃性のこだわり
RVグランモービルの担当者は、EVERY TABIおよびTRAD TABIについて次のように話します。

「愛犬との旅をもっと身近にするため、ペット連れのユーザーが最も直面する『抜け毛』と『掃除』の課題に徹底して向き合いました。
一般的な布製シートは毛が奥に入り込みやすいですが、両モデルではあえてレザー素材を採用しています。
これにより、拭き掃除だけで抜け毛や汚れを簡単にリセットでき、ペットの鋭い爪による引っ掻きにも強いという大きな利点があります。
そして、タウンエースがベースのTRAD TABIは、大型のケージも余裕を持って配置できる広さの室内空間を確保しています。
さらに床面も、掃除機やほうきがスムーズにかけられるよう、複雑な動線を排除したシンプルな設計にこだわりました。
どちらのモデルも、レザーの色や家具のカラーは、オーナー様のお好みに合わせて柔軟に変更可能です。
実際にペットを飼われている方からは、『これまではキャンプの後に車内のニオイや毛が取れなくて困っていたけれど、これなら拭き掃除だけでリセットできる』と、非常にポジティブな反響をいただいています。
現在は受注生産体制をとっており、納期は通常4〜5か月程度ですが、内装の作り込みによっては1年ほどお時間をいただくケースもございます。
ペットとのこれからのレジャーシーズンを新しいクルマで迎えたいと考えていらっしゃる方は、ぜひお早めにご相談いただければと思います」
このように、同担当者によると、ペット連れの旅における「掃除」や「耐久性」といった負担を、内装の工夫やレザー素材の採用によって軽減したといいます。
実際に、ユーザーから高く評価される声がある一方で、現在は受注生産により完成まで数か月から1年を要する場合もあるようです。
※ ※ ※
ジャパンキャンピングカーショー2026で発表されたEVERY TABIおよびTRAD TABIは、単にペットを乗せられるだけでなく、その後の手入れまで考慮された実用性の高いモデルといえそうです。
とくに、布ではなくレザー素材を選択した点は、これまでのキャンピングカーの常識を変える提案として注目を集めています。
なお、このモデルの生産はオーダーメイドの要素が強いため、購入を検討している場合は早めに問い合わせることが推奨されます。
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