落ち着きある“グレー”か走りの“ブルー”か!? 高速道路も走れるヤマハの“軽二輪”スポーツスクーター「XMAX ABS」の2026年モデルは対照的な新色を追加
対照的なキャラクターの新色2色が登場
高速道路も走れるヤマハの“軽二輪”スポーツスクーター「XMAX ABS」の2026年モデルが登場しました。エンジンや装備はそのままながら、カラーバリエーションを一新した年次アップデートで、2026年7月7日に発売されます。
「XMAX ABS」は、249ccの水冷式“BLUE CORE”エンジンを搭載するスポーツスクーターです。
ヤマハが掲げるBLUE CORE思想に基づき、走りの楽しさと優れた燃費・環境性能の両立を目指して開発されたモデルで、「MAX」シリーズのイメージを受け継ぐスタイリングと軽快な走行性能、快適性、実用機能をバランスさせています。
デザイン面では、2眼ヘッドランプやブーメランをモチーフとするサイドカバーなど、「MAX」シリーズらしい要素を色濃く継承。スポーツスクーターとしてのシャープさを備えながら、日常での扱いやすさやツーリングでの快適性にも配慮されています。
新たに加わったカラーは、金属的な質感の“マットダークグレー”と、ヤマハのレース活動を象徴する“ブルー”の2色。従来からの“グレー”、“ブラック”と合わせた全4色が展開されます。
新色の“マットダークグレー”は、金属的な質感を持つ塗料“クリスタルグラファイト”をボディカラーに採用しているのが特徴です。
さらに、サイドカバーやレッグシールド、フロントまわり、ハンドルカバー、マフラーカバー、前後フェンダーをマットブラック仕上げとすることで上質感を強調。継続色の“ブラック”とは異なり、ツヤありとツヤ消しのコントラストによる精悍な表情が際立ちます。

もうひとつの新色“ブルー”は、ヤマハのレース活動を象徴するカラーであり、「XMAX」としては初採用となる色。シートステッチにもブルーをあしらうことで、スポーティな印象に仕上がっています。
新しい2色は、「XMAX」が持つ二面性をうまく表現しています。各部をマットブラックで引き締めた“マットダークグレー”は、ツヤあり・ツヤ消しのコントラストで大人の落ち着きを演出。「XMAX」初採用となる“ブルー”は、スポーティな個性を前面に出しています。
●製品仕様
・価格(消費税込):73万7000円
・カラー:マットダークグレーメタリック9(マットダークグレー)、ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)、ブルーイッシュグレーカクテル2(グレー)、ブラックメタリック12(ブラック)
・車両サイズ:全長2180×全幅795×全高1410mm(スクリーン最上位置は1505mm)
・ホイールベース:1540mm
・シート高:795mm
・車両重量:183kg
・エンジン:水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ
・総排気量:249cc
・最高出力:23ps(17kW)/7000rpm
・最大トルク:24Nm/5500rpm
・燃料タンク容量:13リットル
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