「一緒に行けない」はもう終わり! ペット旅行に特化した新型キャンピングカーが登場 “抜け毛”や“掃除”といった負担を軽減する内装とは
ペットとの快適な旅を実現する専用設計のキャンピングカー
RVグランモービルは、2026年1月30日から2月2日にかけて幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショー2026において、ペットを連れた旅行者が抱える悩みに着目したモデル「EVERY TABI(エブリイタビ)」および「TRAD TABI(トラッドタビ)」を公開しました。
EVERY TABIのベース車両にはスズキ「エブリイ」が、TRAD TABIのベース車両にはトヨタ「タウンエース」がそれぞれ採用されています。
外観は、両モデルともベース車両から大きな変化はなく、シンプルながらも落ち着いた雰囲気にまとめられており、日常の買い物から本格的なアウトドアまで幅広く対応できる仕上がりとなっています。
EVERY TABIのボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1895mmとなっており、普段使いからキャンプまで幅広く活躍するといいます。
また、EVERY TABIの内装にはソファやベッドが標準装備されており、ゆったりとした室内空間が確保されています。
くわえて機能面では、LED照明や100Ahのリチウムイオンサブバッテリー、走行充電システムなどが搭載されているようです。
EVERY TABIの乗車定員と就寝可能人数はともに2名となっているものの、オプションにより乗車定員4名までの設定が可能となっています。

一方で、TRAD TABIのボディサイズは全長4065mm×全幅1665mm×全高1930mm(サンルーフ装着時2025mm)となっており、市街地での取り回しやすさと車内の居住性が両立され、日常シーンや車中泊を想定された設計とされています。
内装は、車内のレイアウトは大型のケージを置いても移動の邪魔にならないよう、通路の幅や家具の配置が計算されているようです。
また機能面では、標準でLED照明付きのサンルーフや外部充電システムなどが設定されているほか、オプションでTVセットや遮光カーテン、ヒーターなどが装備できるようです。
このように、RVグランモービルが展示した両モデルには、飼い主とペットが同じ空間でストレスなく過ごせるような工夫が整えられています。
では、実際にこのクルマを開発したメーカーは、どのような点にこだわりを持って設計を進めたのでしょうか。
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