近所の“ちょっとそこまで”の移動にも! 16歳以上なら免許不要の“4輪”特定小型原付「エルバード」ってどんなモデル? 安定性と実用性を両立した新たな移動手段とは
バイクや自転車で不安要素のひとつである「ふらつき」を軽減
電動モビリティメーカーのSun Emperor(サンエンペラー)は、同社初となる4輪モデルの特定小型原動機付自転車「LBIRD(エルバード)」を発表。2026年4月27日より、応援購入サービスMakuake(マクアケ)にて公開予定です。
同製品は、従来の2輪・3輪モデルとは異なる4輪構造を採用することで、走行時の安定性向上を図ったモデルです。
自転車やバイクで不安要素となるふらつきを抑え、停止時や低速走行時でも安定した操作性を実現。特に歩道走行モードのような低速域でも安心して利用できる設計となっています。
また、日常利用を想定した設計も特徴のひとつで、買い物や通勤、近距離の移動に加え、ペットの同乗や荷物の運搬にも対応しています。
車体中央には収納スペースが設けられ、重心バランスを保ちながら荷物を積載可能。レジカゴサイズのバッグにも対応し、まとめ買いの際にも利便性を発揮します。
走行性能では、用途に応じて選べる3つのモードを搭載。歩道走行に対応した最高速度6km/hの低速モード、街中で扱いやすい12km/hのモード、そして車道や自転車道での移動に適した最高20km/hのモードを用意し、走行モードの切り替えも簡単操作で行えます。
さらに、後輪に2基のモーターを備えたダブルモーター仕様により、高い登坂性能も実現しています。最大約33%の勾配にも対応し、坂道でも力強い走行が可能です。加えてバック機能を搭載しており、狭い場所での取り回しにも配慮されています。
利便性と安全性の面では、スマートキーによるセキュリティ機能を採用。衝撃や振動を検知すると警報が作動し、状況に応じてモーターをロックする仕組みを備えています。

バッテリーは着脱式で、家庭用コンセントから充電可能。1回の充電で最大50kmの走行に対応します。
4輪構造による高い安定性、実用的な積載性能、そして扱いやすさを兼ね備えたエルバードは、日常の移動手段としての新たな選択肢となることを目指したモデル。
なお、特定小型原付は16歳以上であれば免許不要で運転できますが、ナンバー登録と自賠責保険の加入が義務付けられているため、注意が必要です。
従来の2輪や3輪に比べ小回り性能はやや劣るものの、安定性や積載力を重視するユーザーに適した設計となっているはずです。
●製品概要
「LBIRD」
・サイズ:全長1350mm×全幅590mm×全高950mm
・車両重量:37.6kg
・最大積載量:120kg
・タイヤサイズ:14インチ
・充電時間:約7時間
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