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寒さも混雑もひと段落… ゆったりと羽を伸ばせて疲れた体に湯が染みる! 東京から2時間で行けちゃうおすすめの「温泉地」3選

春の自然と温泉情緒を満喫できる3つのエリア

 厳しい寒さが和らぎ、柔らかな日差しが差し込む春は、屋外の散策と温泉を組み合わせた旅行に適した季節です。

 日本国内には数多くの名湯が点在していますが、その中でも春ならではの風景やアクティビティ、そして特有の泉質を楽しめる3つの温泉地を紹介します。

●神奈川県「箱根温泉」

 まず紹介するのは、関東有数の規模を持つ温泉地である神奈川県の箱根温泉です。

神奈川県「箱根温泉」
神奈川県「箱根温泉」

 箱根は年間約2000万人の観光客が訪れるエリアであり、湯本・塔ノ沢エリアから芦ノ湖エリアまで、幅広い範囲に温泉施設が点在しています。

 湧出量は1日2万5000トンにのぼり、肌に優しいアルカリ性の単純温泉から、殺菌効果が高く皮膚炎などに適応する酸性泉や硫黄泉まで、バリエーション豊かな泉質が揃っています。

 なかでも春の箱根において注目を集めるのが、宮城野エリアの桜です。

 早川沿いの堤には約120本のソメイヨシノが並び、川のせせらぎを聞きながら花見を楽しむことができます。

 また、国道138号線沿いには約100本のしだれ桜が植えられており、ソメイヨシノとは異なる風情を感じられます。

 これらの桜は夜間にライトアップが実施され、昼間とは一変した空間が広がります。

 あわせて、4月上旬には上河原公園で「宮城野さくら祭り」が開催され、飲食店ブースの出店やこども囃子の演奏などで賑わいを見せます。

 温泉や桜だけでなく、芦ノ湖周辺の自然散策や、強羅エリアなどを中心に点在する美術館巡りと組み合わせることも可能で、多角的な楽しみ方ができる温泉地です。

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