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トヨタ新型「RAV4 GRスポーツ」ついに爆誕! 本格的な走行装備で “異なる価値”を提示 ネットに寄せられる歓迎の声とは

PHEV専用グレードとしての仕様と、走行性能向上に向けた独自の装備

 トヨタは2026年3月9日、新型「RAV4」のPHEVモデルを発売しました。

 RAV4は1994年に初代が誕生したミドルクラスのクロスオーバーSUVであり、現行モデルは2025年5月に公開された6代目にあたります。

 今回の改良における主な変更点は、PHEVモデルに「GRスポーツ」が新規設定されたことです。

 外観デザインには、トヨタのスポーツブランドである「GR」の設計思想が取り入れられており、空力性能と意匠を両立した専用の部品が各部に配置されています。

 フロント部にはピアノブラック塗装のラジエーターグリルや、専用フロントリップスポイラーが装着されました。

 リア部についても、専用のリヤスポイラーウイングや、ロアスポイラー一体型のリヤスキッドプレートが備わり、車両前後の空力バランスが考慮されています。

 くわえて、足元には235/50R20サイズのタイヤと、専用の20インチアルミホイールが組み合わされました。

 ブレーキキャリパーにはレッド塗装が施され、フロントにはGRロゴを配置することで、他のグレードとの差異化が図られています。

 また、内装については、GRロゴ付の専用スポーティシートが採用され、合成皮革とブランノーブの表皮を組み合わせています。

トヨタ新型「RAV4 GRスポーツ」
トヨタ新型「RAV4 GRスポーツ」

 フロントコンソールのサイドニーパッドにはスエード調の表皮が用いられ、レッドステッチが施されました。

 ハンドル周りには、レッドステッチとディンプル加工、およびGRロゴを施した専用の本革巻きステアリングホイールが備わっています。

 メーターパネルについても、12.3インチのTFTカラー液晶には専用のオープニング画面が設定され、タコメーターを表示する専用の構成となっています。

 そして、パワートレインは2.5Lエンジンを用いたプラグインハイブリッドシステムを搭載しており、システム最高出力は329馬力を発生します。

 また、電力ロスの低減を図ったことで、満充電からのEV航続距離は約150kmまで伸長しました。

 さらに、走行性能を支える装備として、車体の変形を収束させる「GRパフォーマンスダンパー」や、リア部の剛性を高める「GRブレース」が標準装備されています。

 専用チューニングを施したサスペンションや電動パワーステアリングにより、荒れた路面での安定感と正確な操舵感を両立させているといいます。

 なお、GRスポーツの価格は630万円に設定されています。

Next性能の両立を歓迎する声と、装備や価格を分析するSNSの反応
Gallery 【画像】超カッコいい! トヨタ新型「RAV4」の「GRスポーツ」を写真で見る(30枚以上)

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