小さくなったシチズン「シリーズエイト」に国内外で議論沸騰!? 時計業界のトレンドを実感するさまざまな声とは
スポーティな八角ベゼルを踏襲しながら、さらに小さくスリムになったデイリーウォッチ
2021年の再始動以来、モダンなシルエットと実用的なスペック、それに日本らしい美意識を感じさせる個性的なダイヤルデザインが高く評価されるシチズン シリーズエイト。
若い世代を中心にじわじわと支持を広げ始めている同ブランドよりまもなく登場の新作「NB6080-51W/NB6085-57W/NB6086-54E」が、いま国内外でちょっとした話題を集めています。
熱い視線が注がれている理由のひとつが、この特徴的な面構え。力強くスポーティな印象の八角ベゼルは、人気モデル「NB6060」の伝統を受け継ぐもの、線と面を強調したエッジの効いたシルエットはハイブランド顔負けの堂々たる存在感です。
またムーブメントに薄型スリムな自動巻きムーブメント・Cal.9051を採用することで、ケースサイズは直径39.5mm、厚さ10.4mmまでダウンサイジングに成功。シャツやジャケットの袖口をもたつかせないスリムなサイズに加え、第2種耐磁性能や10気圧防水といった実用的なスペックも装備するなど、日常生活での使い勝手がさらに磨かれています。
加えて、ダイヤルには日本特有の市松模様と都会のビル群の風景を融合させた個性的な幾何学パターンを採用。
光の差し込む角度によってくるくると変える豊かな表情で、現代のビジネスシーンからオフタイムまでをシームレスに繋ぐ、シリーズの新たなスタンダードを提示しています。

「これがスモール?」国内外で議論を呼ぶサイズ感とピスタチオカラーに対する歓喜の声
薄型スリムになった本作に対しては、国内外からさまざまな意見が飛び交っています。
まず聞こえてくるのがエッジの効いたデザインに期待を寄せる声。
特徴的なベゼルには「古いデザインで言えばロレアートに近いかも」など、ジラール・ペルゴの名品を想起する意見が囁かれるほか、国内からは「これは良さげ」「バックスケルトンになった、ほしいなあ」など概ね高い評価が集まっています。
海外のファンからも「すごくかっこいい」「これってアメリカでは買えるの?」「ヨーロッパではいつ発売?」など、所有欲を刺激されている愛好家の様子が伺えます。

一方、意外にも意見が割れているのがサイズ感に対する評価。「小さくなったのはうれしい」と素直に歓迎する声の一方で、「これがスモールモデル…」「もっと小さいのを期待していたんだけど」など、39.3mmというサイズ感に少々拍子抜けしているユーザーも見られました。
特に海外からは、昨年37mmモデルがリリースされたシチズンコレクションの人気モデルの名を引用して「TSUYOSAみたいな小径モデルを出して」「36mmクォーツのZENSHINをお願いしたい」など、よりコンパクトなデイリーウォッチを求める声があがっており、昨今の小径化ブームを実感するところ。
また数量限定を含む全3色のバリエーションの中で、ダントツで人気を集めているのがステンレスケースにグリーンダイヤルをあわせた「NB6080-51W」(15万9500円 消費税込)。
「ピスタチオカラーが気に入った」「緑色がステキ」「緑モデルがマジで好き!」など、トレンドを感じさせるカラーに対する支持が高まっているようです。
さらに本作の登場をきっかけに「このブランドの仕上げの素晴らしさにほとんどの人は気づいていない。私の目には、シリーズエイトのポリッシュ仕上げとブラッシング仕上げはグランドセイコーに匹敵するレベル」など、手の届きやすい価格をいい意味で裏切るシリーズエイトのコストパフォーマンスの高さをあらためて主張する海外ユーザーの姿も見られました。
さておき、八角ベゼルの多面的な輝きや腕に乗せた際のバランス感は、数値や画像だけではなかなか語り尽くせないもの。
議論を呼ぶ意欲作だからこそ、まずは店頭でその高い質感と優れた装着性を、自らの腕で確かめてみてはいかがでしょうか。
製品仕様
「シチズン シリーズエイト NB6080-51W/NB6085-57W/NB6086-54E」
・価格(消費税込): 15万9500円(NB6080-51W)、17万6000円(NB6085-57W)、19万8000円(NB6086-54E)
・ケース・バンド素材:ステンレス
・ケースサイズ:39.3mm径・10.4mm厚
・風防:サファイアガラス(クラリティ・コーティング)
・ムーブメント:機械式 自動巻き+手巻き Cal.9051(日差−10〜+20秒、28800振動、カレンダー機能、第2種耐磁)
・駆動時間:パワーリザーブ約42時間
・防水性能:10気圧防水
・販売数量:「NB6086-54E」のみ世界1200本限定
・発売時期:2026年3月19日
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