まさにネオヴィンテージな一本に。1976年製の“特別なムーブメント”を採用した「ミレジム」手巻きクロノグラフがカッコいい!
クォーツショックの最中に誕生した独立系メゾン、その矜持を体現するアニバーサリーモデル
クォーツウォッチの台頭が時計業界を震撼させていた1970年代に、スイス機械式時計の本来あるべき姿を体現すべくジュネーブにて産声をあげたレイモンド ウェイル。
その創業50周年を記念して、創業年に製造された伝説的なムーブメントを搭載した特別限定モデル「ミレジム ザ フィフティ」が発表されました。
1976年の創業以来、独立系家族経営を貫きながら確かなクラフツマンシップを継承してきたレイモンド ウェイルですが、ブランドの名を一躍世界に轟かせたのが、2023年のGPHG(ジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリ)にてチャレンジ賞に輝いた「ミレジム」コレクション。
ネオ・ヴィンテージを体現する独創的なセクターダイヤルは、瞬く間にブランドを代表するベストセラーとなりました。
今回発表された限定モデルでは、そのアイコニックなデザインを踏襲しつつ、1976年という特別な年に製造された特別なムーブメントを心臓部に搭載。1970年代の鼓動を懐に宿した、極めて意義深いタイムピースです。

心臓部に抱くのは1976年製バルジュー236。高貴な世界観を37mm径ケースに閉じ込めて
本モデルにおいて文字通り核心にあるのが、直径37mmの小ぶりなケースに搭載する手巻きコラムホイール式クロノグラフムーブメント、バルジュー236です。
これは創業年1976年に製造された希少なオールドムーブメントを、熟練の職人の手によって丁寧にリストアしたもの。丹念に仕上げられたコート・ド・ジュネーブ装飾の奥行きと緻密な構造美を、伝統的な青焼き処理で仕上げたコラムホイールとネジが強調。その姿は大きく開口部を設けたシースルーバックを介して、つぶさに愛でることが可能です。
ダイヤルの基本構成は「ミレジム」を踏襲しますが、中央部とアワートラック、ミニッツトラック、インダイアルと4つのエリアを独立した設計とすることで、確かな視認性はそのままに装飾性を強調。
特に中央部には縦横十字のラインで分けたエリアにそれぞれ垂直・水平方向のストライプ柄をあしらい、これを囲んだアワートラックにはやや粗めの凹凸を施すことでマットな輝きをプラス。
18Kホワイトゴールドのベゼルに囲まれた径37mmのケースの中に、アニバーサリーイヤーにふさわしい気品と高貴な世界観を閉じ込めています。
独立系メゾンが歩んできた50年の歴史にちなんで、世界でわずか50本のみ製造される極めて希少なリミテッドエディション。過去への敬意を未来へと繋ぐ、記念碑的なタイムピースです。
製品仕様
「レイモンド ウェイル ミレジム ザ フィフティ」
・品番:1976-STC-65001
・価格(消費税込):209万円
・ケースサイズ:直径37.0mm、厚さ10.75mm
・ケース:ステンレススティール
・ベゼル:18K ホワイトゴールド
・風防:サファイアクリスタル(両面無反射コーティング)
・バンド:カーフレザーストラップ(インターチェンジャブル仕様)
・ムーブメント:機械式 手巻き RW1976/バルジュー236(時・分・スモールセコンド、クロノグラフ、30分積算計、タキメーター)
・駆動時間:パワーリザーブ約40時間
・防水性能:5気圧防水
・販売数量:世界限定50本
VAGUEからのオススメ
前作超え感じさせる“ロケット級”の飛び実現へ! 新スリクソン「ZXi RKT」ドライバー4モデルの実力を試してみた【PR】