ベル&ロスが到達した新境地――“ケース厚9mm”という極薄シルエットを実現した「BR-X3 マイクロローター」は世界99本の数量限定!

アヴァンギャルドなルックスと究極のミニマムを両立させた新時代のオートオルロジュリー
1994年の創業以来、航空機のコックピットから着想を得た大胆なデザインコードで多くのファンを魅了してきたベル&ロス。
2005年に誕生した「BR-01」の“四角に丸”というデザインはその後のブランドの運命を決定づけるシグネチャーとなり、以来プロフェッショナルモデルである「BR-03」、丸みを帯びたモダンなスタイリングが魅力の「BR-05」、さらにBR-05をベースによりいっそうの洗練を手に入れたハイエンドライン「BR-X5」と、独自の審美眼のもと魅力あふれるバリエーションを展開しています。
今回ご紹介するのは、BR-03の精悍なシルエットをベースにしながら、独特の世界観を展開する前衛的なコレクション「BR-X3」より発表された最新作「BR-X3 マイクロローター」。
2025年に世界25本限定でリリースされた野心的なコンプリケーション「BR-X3 トゥールビヨン マイクロローター」の流れを汲んで登場するオートオルロジュリーで、販売数量は世界でわずか99本。
まるで現代建築のようなアヴァンギャルドなルックスとともに、究極のミニマムを実現する新構造を搭載した話題のモデルです。

マイクロローター搭載の一体型ムーブメントが薄型スリムなシルエットを実現
注目すべきは自社設計のマニュファクチュール・ムーブメント、BR-CAL.390。
機械式時計において動力を確保するローターは、一般的にはムーブメント背面に配置されることが多いのですが、本モデルではキャリバーの厚みの中に完全に埋め込んだマイクロローターとすることで、ケース厚9mmという驚異的な薄型シルエットを実現。
さらに効率的な巻き上げによって、48時間パワーリザーブという実用的なスペックを叶えています。
一方デザイン面においては、ダイヤル側で縦横に交差する金属製のグリッドが目を惹きます。
モンドリアンの抽象画やシャルロット・ペリアンのモダニズム建築を彷彿とさせるアーティスティックな幾何学模様は、外観の美しさをもたらすと同時にムーブメントのパーツをささえるブリッジとしても機能します。
さらにブリッジのブラッシュ仕上げや地板のマイクロブラストなど、隅々まで行き届いた緻密なフィニッシングも見どころのひとつ。見る角度によって少しずつ表情を変える繊細な陰影が、シルバー一色で仕上げたストイックな空間に静謐な奥行きをもたらします。
ブランドのアイデンディティであるスクエア型のシルエットを保ちつつ、既成の概念を鮮やかに飛び越えてみせた新時代の金字塔は、世界99本の希少な限定モデル。
圧倒的な透明性と構造美が、手にする人の知性と美意識の高さを雄弁に物語ります。
製品仕様
「ベルアンドロス BR-X3 マイクロローター」
・品番:BRX3M-MR-ST/SCA
・価格(消費税込):326万7000円
・ケースサイズ:40mm径・9mm厚
・ケース素材:ポリッシュ&サテン仕上げステンレススチール
・バンド:グレーのアリゲーター調カーフレザーストラップ
・風防:サファイアクリスタル(反射防止コーティング)
・ムーブメント:機械式 自動巻き マニュファクチュール・ムーブメント BR-CAL.390
・駆動時間:パワーリザーブ約48時間
・防水性能:50m防水
・販売数量:世界99本限定
・発売時期:2026年4月
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