VAGUE(ヴァーグ)

クルマやバイクでは入れない、穴場絶景を見に行こう! それぞれ異なる個性で“本格ロングライド”を楽しめるハイエンド「E-バイク」3選

最後は、アメリカの老舗ブランドが手がけるE-バイク

●キャノンデール「Topstone Neo 5」

 最後に紹介するのは、キャノンデール「Topstone Neo 5(トップストーンネオ5)」です。

 Topstone Neo 5はアメリカの老舗ブランドが手がけており、同社のグラベルバイク「Topstone」の設計思想を継承したアルミフレーム採用のE-バイクです。

キャノンデール「Topstone Neo 5」
キャノンデール「Topstone Neo 5」

 外観デザインは、太めのタイヤに対応したクリアランスを確保しつつ、ロードバイクのような疾走感を併せ持つスタイルに整えられています。

 また、ドライブユニットには世界トップクラスの信頼性を有するボッシュ「Performance Line CX」を搭載しています。

 大容量の500Whバッテリーをダウンチューブに完全内装し、最長で約113km(70マイル)の航続距離を確保しています。

 そして、エンジン特性としては、登坂路でも息切れしない強力なトルクを提供し、自然なペダリング感覚を損なわない制御が行われています。

 機能面では、シマノのグラベル専用コンポーネント「GRX」の11段変速システムを採用しています。

 荒れた路面でのチェーン暴れを抑止するスタビライザー付きのリアディレーラーを装備し、悪路走行時の信頼性を高めています。

 くわえて、フルカーボン製のフロントフォークは、軽量化と同時に路面からの衝撃をいなす特性を併せ持っています。

 なお、Topstone Neo 5の価格は60万円です。

※ ※ ※

 今回取り上げたE-バイクは、それぞれ異なるアプローチで本格的なロングライドを実現するための性能を備えています。

 バッテリー技術の向上とユニットの小型化により、従来のスポーツサイクルと遜色ない操作感を持ちながら、長距離走行を支える環境が整っています。

 今後さらに軽量化やスマート機能との連携が進むことで、このようなE-バイクがどのような進化を遂げていくのか、その動向にも注目が集まりそうです。

Gallery 【画像】超カッコいい! 3選で紹介したE-バイクを写真で見る(20枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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