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角型クロノの名作タグ・ホイヤー「モナコ」がリニューアル! 新生したフォルム、装着感、ムーブメントで始まる新たな伝説に注目

人間工学に基づいた装着感

 “世界初の防水機能付き角型自動巻クロノグラフ”として1969年に登場した「モナコ」。

 その前衛的なデザインと機能性の融合によって時計界を驚かせたタグ・ホイヤーの名品が、そのアイコニックなケースデザインのブラッシュアップと、新作ムーブメントの搭載によって新たなステージに突入となりました。

 今回の新作ではダイヤルカラーの異なる3モデルが登場し、いずれもケース径は39mmで、素材はグレード5チタン製。

 角型ケースのシャープネスはさらに強調され、サファイアクリスタル風防もより正方形に近いフォルムへと変更されています。

 ケースバックでは人間工学も考慮してフォルムが見直され、中央の小さな円形部分からエッジjへとカーブを描く造形によって、チタン製ケースの軽さとともに装着感をさらに向上させています。

 1969年のオリジナルモデルに搭載のキャリバー11の技術的必然からケース左に配置されたリューズも健在で、今作ではタグ・ホイヤーの多くのモデルに搭載のTH20-00をベースに、数年がかりで再設計、改良を行い、本モデルの心臓部「TH20-11」を搭載。

 約80時間のパワーリザーブ、5年保証の対象と信頼性も高く、左右ふたつ目のバイコンパックスのレイアウトはオリジナル「キャリバー11」へのオマージュという意味も込められています。

ブラックダイヤルによるシックな一本(CDW2150.FC8360)。ゴールドのアクセントが美しい。188万6500円(消費税込)。
ブラックダイヤルによるシックな一本(CDW2150.FC8360)。ゴールドのアクセントが美しい。188万6500円(消費税込)。

スティーブ・マックイーンのブルーモデルも

 では3つのカラバリの詳細を見ていきましょう。

 ブルーオパーリンダイヤルにレッドのアクセントを効かせたモデル(CDW2181.FC8360)は、「モナコ」人気に火を付けた1971年の映画『栄光のル・マン』のスティーブ・マックイーン着用モデルのカラーをオマージュしたもので、「モナコ」を買うならこのカラーと決め打ちの人も多いはず。

 ダークグリーンのラッカーダイヤルのモデル(CDW2180.FC8360)は、英国のモータースポーツの歴史を想起させるブリティッシュレーシンググリーンからの着想によるもの。

 ブラックオパーリンダイヤルのモデル(CDW2150.FC8360)は、ケースや針、インデックスに18K 5N ローズゴールドによるアクセントを加えたもので、価格もワンランク上のラグジュアリーな一本に。

 ストラップは共通してパンチング加工を施したブラックカーフレザーストラップで、こちらもオリジナルへと敬意を捧げるディテールのひとつ。

 サファイアクリスタルによるシースルーバック仕様で、シールド型のローターを備えたTH20-11の姿を鑑賞する楽しみも備えています。

スティーブ・マックイーン着用モデルのカラーを踏襲したブルーダイヤル(CDW2181.FC8360)。134万7500円(消費税込)。
スティーブ・マックイーン着用モデルのカラーを踏襲したブルーダイヤル(CDW2181.FC8360)。134万7500円(消費税込)。

製品仕様
「タグ・ホイヤー モナコ クロノグラフ」
・価格(消費税込):
 ブルーダイヤル(CDW2181.FC8360)/134万7500円
 グリーンダイヤル(CDW2180.FC8360)/134万7500円
 ブラックダイヤル(CDW2150.FC8360)/188万6500円
・ムーブメント:自社製自動巻キャリバー TH20-11
・ケース:グレード5チタン製ケース
・ケース径:39mm
・防水性:100m防水
・ストラップ:ブラックカーフストラップ

Gallery 【画像】新生「カレラ」3モデルの魅力を画像で見る(12枚)
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