新色をまとうショパール「アルパイン イーグル 41 XPS」――経営者3代の魂を極薄ケースに宿した真のマスターピースとは
3世代の情熱が結実。アーカイブの再解釈から生まれたフラッグシップモデルの最新作
創業より160年を超えるショパールの長い歴史においても、その存在において格別の意味を有しているのがアルパイン イーグルコレクション。
高級時計といえば金無垢製が常識だった1980年に、若きカール-フリードリッヒ・ショイフレが父カール・ショイフレ3世に対しメゾン初のスティール製時計の製品化を提案、「サンモリッツ」と名付けられたこの時計はその結果大ヒット。
そんな記念碑的なアーカイブを、カール-フリードリッヒの息子であるカール-フリッツが再解釈して2019年に誕生したアルパイン イーグルは、いうなれば祖父・父・息子の3世代にわたる情熱の結晶。
時計に人生を捧げた一族の誇りを物語るこのコレクションは、アルプスの自然への敬意を込めた美しい造形とともにメゾンのアイコンとして世界中の時計ファンに愛されています。
そんなアルパイン イーグルの最新作としてこの春颯爽とデビューしたのが、今回ご紹介する「アルパインイーグル 41 XPS」(品番:298623-3003、440万円 消費税込)。
シリーズとしては2023年に発表されたモンテローザ・ピンクモデルに続くものですが、新モデルではブレスレットをさらに優美さを追求したシルエットへとリデザイン、またクラスプの仕様もいっそう使いやすくアップデートされています。

超薄型ケースとL.U.C、刷新されたブレスレットと新色ダイヤルが導く理想のエレガンス
ウォッチズ・アンド・ワンダーズ2026会場においても来場者を大いに沸かせた本モデル、真っ先に注目すべきは驚きの薄型設計です。
ケース厚わずか8mmという超薄型でありながら、一方でアルパイン イーグルらしい端正で力強い造形は健在。ルーセント スティールの美しい輝きも目を楽しませます。
新作モデルにおいてはダイヤルに、夕暮れ時の山頂が放つ輝きをイメージしたシャンパンカラーを採用。“マウンテン・グロー”と名付けられた明るく華やかなゴールドに、イーグルの虹彩を模したパターンの陰影が奥行きを与えています。
またリデザインされたブレスレットも要チェック。ウォッチ全体のスリムさをいっそう強く印象づけるために、ケース上下の5つのリンクのテーパー形状をより強調しています。
加えてクラスプの部分には、手元の操作だけで最大5mmのサイズ調整が行える新開発の“コンフォートアジャストメントシステム”を採用。気温や気圧の変化、手首の動きにあわせて、いつでも快適な装着感を楽しめるようになっています。

心臓部には、ショパール マニュファクチュールの原点であるL.U.Cキャリバーの直系に連なる“L.U.C 96.40-L”を搭載、22Kゴールド製マイクロローターとショパール ツインテクノロジーによってパワーリザーブ65時間という実用性を確保するとともに、COSC認定の精度を提供。
ムーブメントとケースの双方に誇らしげに刻まれたジュネーブ・シールは、手作業による卓越した仕上げの証です。
単なるラインナップの拡充にとどまることなく、ショパールの目指す理想のエレガンスへの進化を着実に果たした最新モデル。メゾンの輝かしい伝統と情熱を体感できる1本です。
製品仕様
「ショパール アルパインイーグル 41 XPS」
・品番:298623-3003
・価格(消費税込):440万円
・ケースサイズ:41.00mm径:8.00mm厚
・ケース:ルーセント スティール
・ブレスレット:ルーセント スティール、コンフォートアジャストメントシステム付き
・ダイヤル:ガルバニック加工による“マウンテングロー”シャンパンカラー、イーグルの虹彩から着想を得た放射状パターンの型打ち
・風防:無反射コーティングのサファイアクリスタル
・ムーブメント:機械式 自動巻き L.U.C 96.40-L(時・分・スモールセコンド、28,800振動/4Hz、COSC認定クロノメーター、ジュネーブ・シール品質証明)
・駆動時間:パワーリザーブ約65時間
・防水性能:100m防水
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