圧倒的な存在感はまさに“高速道路の覇者”! リッター超えのあり余るパワーが“心の余裕”を生む国内メーカー「メガツアラー」3選
圧倒的な存在感とパワー、長距離も快適なメガツアラーたち
現在の自動二輪車市場において、メガツアラーというカテゴリーは単なる長距離の移動手段という枠を超え、趣味性の高いフラッグシップモデルが数多く存在しています。
特に1000ccを大きく超える大排気量モデルは、ゆとりあるパワーによって、高速道路での高い機動力と安定性を両立させているのが特徴です。
今回は、現行で購入可能であり、それぞれ個性の異なる3車種を取り上げます。
●スズキ「ハヤブサ」
まず紹介するのは、スズキ「ハヤブサ」です。

ハヤブサは、1999年に発売された初代モデルから受け継がれる究極のスポーツ性能と、空力特性を極限まで追求した独特のエアロフォルムを特徴とするメガスポーツモデルとして位置づけられています。
外観デザインは、空気抵抗を極限まで抑えるための流線型が採用され、ボリューミーなサイドカウルや特徴的なテール形状が独自のシルエットを形成しています。
そして、搭載されるエンジンは、排気量1339ccの水冷4ストローク直列4気筒で、最高出力188ps、最大トルク149Nmを発揮します。
実用域である低中速域のトルクを徹底的に強化することで、市街地から高速道路までより扱いやすく、力強い加速フィーリングが追求されているといいます。
また、大柄な車体でありながらシート高は800mmに設定されており、平均的な体格でも不安のない足つき性を確保している点も魅力のひとつです。

機能面では、最新の電子制御システムである「スズキインテリジェントライドシステム」が採用されており、ライダーの好みに合わせた出力特性の細やかな調整が可能です。
くわえて、ETC2.0車載器の標準装備や、長距離走行時の疲労を軽減するクルーズコントロールシステムも備えており、実用性と高い趣味性の両立が図られています。
なお、価格は229万9000円です。
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