クラッチ操作がいらない“毎日乗れる”クロスオーバーバイク! ホンダ新型「NX400 E-Clutch」は通勤からツーリングまで1台でこなす個性派です
通勤からツーリングまでクラッチ操作はバイクにおまかせ
ツーリングは好きだけど、渋滞や交差点でのストップ&ゴーの連続はクラッチ操作に疲れてしまう──長距離を走るほど切実になるその悩みにホンダが出した答えが、クロスオーバーバイク「NX400 E-Clutch」です。
クラッチ操作を自動制御するホンダ独自の“Honda E-Clutch(ホンダ イークラッチ)”は、変速時にクラッチレバー操作を必要とせず、シフトペダルの操作のみで変速できる機構。緻密な電子制御によって最適なクラッチコントロールを実現し、“走る・曲がる・止まる”といった動作をスムーズにおこなうことができます。
また、ライダーがクラッチレバーを操作すると一時的に自動制御が無効になり、手動でクラッチコントロールをおこなえる点もポイント。MT車の楽しさを残しながら扱いやすさを高めているのが特徴です。
パワーユニットには、399ccの水冷4ストローク直列2気筒DOHC4バルブエンジンを搭載。
足まわりには19インチのフロントタイヤと17インチのリアタイヤを装着するほか、前後サスペンションにはフロントに倒立テレスコピック式、リアにプロリンク付きスイングアーム式を採用。
クロスオーバーバイクらしいアップライトなポジションと、オンロード主体で扱いやすいパッケージを備え、街乗りからツーリングまで幅広く対応してくれます。
カラーは、“マットバリスティックブラックメタリック”のみの設定。黒を基調に、青とオレンジのアクセントを加えた配色で、クロスオーバーバイクらしいタフさとスポーティさを兼ね備えています。

MTの楽しさを残しながら、発進や変速時の扱いやすさを高めた新型「NX400 E-Clutch」。ツーリングも日常使いも快適にこなしたいライダーにとって魅力的な選択肢となりそうです。
今回、同時に発表された「CBR400R E-Clutch」がサーキット寄りのフルカウルスポーツであるのに対し、“DAILY CROSSOVER”をコンセプトとする「NX400 E-Clutch」はフロント19インチタイヤとアップライトなポジションで「毎日乗れる快適さ」に振ったバイク。
シート高800mmはアドベンチャー系としては低めで足つきも良好で、Honda RoadSyncによるナビ連携機能もツーリングの頼もしい味方。
その上で、クラッチ操作からも解放された新型「NX400 E-Clutch」は、週末の長距離ツーリングから平日の通勤まで1台でこなせる使い勝手のいいモデルといえそうです。
●製品仕様
・価格(消費税込):111万1000円
・カラー:マットバリスティックブラックメタリック
・車両サイズ:全長2150×全幅830×全高1390mm
・ホイールベース:1435mm
・シート高:800mm
・車両重量:199kg
・エンジン:水冷4ストローク直列2気筒DOHC4バルブ
・総排気量:399cc
・最高出力:46ps(34kW)/9000rpm
・最大トルク:38Nm/7500rpm
・燃料タンク容量:17リットル
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