伝統のダイバーズウォッチに都会的なエレガンスを。日本市場に本格上陸したDOXA(ドクサ)「SUB 200 II」が放つ大人の色香とは
歴史的ヘリテージに倣いつつ都会の洗練をプラス。W&Wでも話題を集めた期待の新モデル
1889年にスイスのル・ロックルにて創業、1967年に一般市場向け初の本格ダイバーズウォッチを発表するなど、130年を超える歴史の中で数々の輝かしい名品を世に送り出してきたDOXA(ドクサ)。
潜水時間を管理するための逆回転防止ベゼルをはじめ、数々の革新的機構で世界中の時計ファンおよびダイバーから絶大な信頼を集めてきた名門メゾンが、この春大沢商会との正規ディストリビューション契約を締結。満を持して日本市場に本格上陸を果たしています。
記念すべき1967年のヘリテージを忠実に再現した「SUB 300」、手頃な価格ながら確かな実力を備えたエントリーモデル「SUB 200」、60気圧防水の本格仕様を誇るブランドアイコン「SUB 600T」など多彩なコレクションを展開しますが、中でもぜひ注目しておきたいのが、この春発表されたばかりの新作「SUB 200 II」。
短いラグやふくよかなシルエット、力強く明瞭なバーインデックスやシリンダー型分針などは、「SUB 200」と同じくオリジナルのデザインに倣う一方、ダイヤルの色やサイズ、ブレスレットなどを刷新することでより都会的な印象に。
4月に開催された世界最大級の時計見本市ウォッチズ・アンド・ワンダーズ期間中も大いに話題を集めた期待のモデルです。

フュメ仕上げのグラデダイヤルに視線集中。色香漂うブラックDLCモデルは要チェック
まず視線を集めるのはシックなダイヤルカラー。オレンジやブラック、イエローなどソリッドカラーの単色使いを基調としていた従来モデル「SUB 200」に対し、今回の新作「SUB 200 II」ではブランドとして初めて“フュメ(スモーク)”仕上げをダイヤルに採用。
外周に向かうにつれて暗さを増していくグラデーションがダイヤルに繊細な奥行きを生み出し、表面に施したモアレ仕上げが光を捉え、手元の動きとともに輝きます。
カラーバリエーションは“Redcoral”“Caribbean”“Sea Emerald”“Sharkhunter Vintage”の4種に、ブラック単色の“Sharkhunter”を加えた全5種類ですが、なかでも特に話題を集めているのが、“Redcoral”と名付けられた深紅のダイヤルにブラックDLC仕上げの外装を組み合わせたバリエーション。
オールブラックの外装と鮮やかなダークレッドのコントラストが、手元に大人の色香を漂わせます。

またバンド部分は各モデルともラバーストラップとブレスレットを選べるようになっているのですが、これらのデザインもそれぞれ刷新。ラバーストラップは斜め方向に織られたテキスタイル調の、ステンレス製ブレスレットは細かなピッチのミラネーゼメッシュと、それぞれ伝統を色濃く反映したデザインへと変更されています。
なおケースサイズは従来モデルより2mm大きな44mm径。存在感のあるサイズではありますが、厚さは従来モデルより1mm薄い12.80mmとなっており、袖口への収まりは思いのほかスムーズ。
またベゼルのインサートには軽く対腐食性に優れたアルミニウムを採用、手首の機動性を妨げることもありません。
ドクサが長年紡いできた冒険の精神をドレッシーなスタイルに昇華、都会の日常生活にも美しく溶け込む優美さをたたえた今回のコレクション。ヘリテージモデル由来のスタイルに洗練されたエレガンスを融合させた、大人の審美眼に応えるダイバーズウォッチです。
製品仕様
「DOXA SUB 200 II」
・価格(消費税込):31万1300円(SS×ラバーストラップ)、32万4500円(SS×ミラネーゼストラップ)、33万3300円(ブラックDLC SS×ラバーストラップ)、35万5300円(ブラックDLC SS×ミラネーゼストラップ)
・ケースサイズ:44mm径・12.80mm厚
・ケース:316L ステンレススティール、またはブラック DLC 処理済み 316L ステンレススティール
・ブレスレット:ステンレススティール製ミラネーゼメッシュブレスレット、またはラバーストラップ
・ダイヤル:フュメ仕上げ、5色(ブラック、グレー、ブルー、グリーン、レッド)
・風防:ガラスボックス型ドームサファイアクリスタル 反射防止加工
・ムーブメント:スイス製 機械式 自動巻き Sellita SW 200(時・分・秒、日付表示)
・駆動時間:パワーリザーブ約38時間
・防水性能:20気圧防水
・発売時期:2026年5月
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