40mm&メタルブレスで扱いやすさもヨシ! 今年の「パネライ×ルナ・ロッサモデル」は初のメタルブレスを備えたGMT

シルバーの中で映えるルナ・ロッサカラーのGMT
来年夏の開催を控えた世界最高峰のヨットレース・第38回アメリカズカップ2027。
この大会に毎回挑戦しているイタリアのヨットチーム「ルナ・ロッサ」と、その公式タイムキーパーを務める同じくイタリアのウォッチメゾン・パネライとの人気のコラボモデルが今年も登場となりました。
ベースとなるモデルは、パネライがかつてダイバーズウオッチのために生み出した発光物質の名を継承する代表作「ルミノール」のGMT付きモデルで、ルナ・ロッサのロゴカラーであるレッドをアクセントとしたレギュラーモデルにはない特別なデザインが魅惑の一本。
世界中の海を舞台に開催されるヨットレースの世界では、当然選手たちもタイムゾーンを跨いで活躍するため、GMT(第2時間帯表示)機能の搭載は機能性だけでなく、そうしたワールドワイドな活躍を想起させる象徴的なディテールともなっています。
毎回さまざまなデザインで提案されるルナ・ロッサコレクションですが、今作はサンレイ加工で輝くシルバーダイヤルに。
無彩色のシルバーと彩度の高いレッドの取り合わせは対比的な効果が高く、GMT針がパッと目に飛び込んでくる視認性とともに、スタイリッシュなデザインにも訴求力を感じる一本。
時計のウィークポイントであるリューズを確実に保護するパネライならではの大きなリューズプロテクターも健在。
その見た目からもタフネスを感じさせますが、ケース径は40mmとルミノールの中では小ぶりになっており、普段使いの時計としても心地よく手首に馴染むはずです。

待ってました?なルナ・ロッサ初のメタルブレスレット
また、ルナ・ロッサコレクションとしては初めてとなるメタルブレスレットの採用も注目ポイントのひとつ。
パネライのステンレススチールブレスレットは、前述のリューズプロテクターの形状と呼応させたコマ形状となっており、ウォッチ全体の統一感にパネライの美意識を感じ取れるはず。
ムーブメントにはP.900/GMTキャリバーを搭載して、パワーリザーブは3日間という頼もしい性能。
サファイアクリスタル製のシースルーバックからはP.900のストイックな姿を眺めることができ、防水性は10気圧。
これまでスポーティーなラバーストラップがセットとなることが多かったルナ・ロッサコレクションですが、端正なメタルブレスレットと40mmという扱いやすいサイズによって、仕事に普段使いに、そしてレジャーでも楽しめる汎用ウォッチとしてコレクションに加えられるのではないでしょうか。
製品仕様
「ルミノール ルナロッサ GMT PAM01791」
・価格(消費税込):170万5000円
・ケース径:40mm
・ケース素材:ステンレススチール、サテン仕上げ
・ムーブメント:P.900/GMTキャリバー 自動巻
・パワーリザーブ:72時間
・防水性:10気圧(100m)
・ストラップ:ステンレススチールブレスレット
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