旅の傷さえ“味”に! ルイ・ヴィトン初の“アルミニウム製スーツケース”がカッコよすぎる 名作「ホライゾン」誕生10周年を記念した特別モデルが登場
革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供
ルイ・ヴィトンが、メゾン初となるアルミニウム製スーツケース「スーツケース ホライゾン・アルミニウム」を発表しました。2016年に誕生した「ホライゾン」の10周年を記念する新モデルで、2026年6月12日より販売を開始します。
この新作は、ルイ・ヴィトンとインダストリアルデザイナーのマーク・ニューソンによる長年の協業から生まれたモデルです。
ニューソン氏は2014年からメゾンとの取り組みを続けており、今回のホライゾン・アルミニウムは、現代の旅行者に向けた次世代ラゲージとして開発されているといいます。
最大の特徴は、メゾンとして初めてアルミニウムを本格採用した点です。耐久性に優れ、繰り返しリサイクルできるアルミニウムは、ニューソン氏が長年愛用してきた素材でもあります。
また、19世紀末に探検家向けのアルミニウム製トランクを手がけていたルイ・ヴィトンの歴史ともつながる素材として選ばれています。
デザイン面では、ホライゾンならではの丸みを帯びたフォルムを維持しながら、アルミニウムのシェルをプレス加工とレーザーカットによって成形。さらに、一般的なアルミスーツケースに見られる溝の代わりに、モノグラム・パターンのエンボス加工を採用し、装飾としてだけでなく、ボディの強度向上にも役立つ構造となっています。
また、外観の美しさを追求するため、ビスやヒンジなどの機械パーツを極力目立たせない設計を採用。従来のビス留め構造を見直し、極薄フレーム方式を導入しているといいます。

一体成形の3D構造によるシェルは、ラゲージデザインにおいて新しい試みとされています。さらに、外付けヒンジに代わる隠しヒンジを採用することで、洗練された外観を実現しています。
加えて、トロリーシステムを外側に配置することで内部スペースを最大限に確保し、フラットな収納空間を搭載。固定用ストラップやファスナー付きポケットを備え、荷物を整理しやすい構造となっています。
大型キャスターは衝撃や振動を吸収し、静かで滑らかな走行をサポート。幅広の伸縮式ハンドルやレザー仕上げのサイドハンドルによって、取り回しのしやすさも高められています。
安全性にも配慮されており、高い耐久性を持つシェルに加えてTSA認定ロックを装備。保護カバーやバッグフックとしても使えるラゲージタグなど、旅先での利便性を高める工夫も盛り込まれています。
また、同時に展開される「ヴァニティ ケース・アルミニウム」も、アルミニウム素材やモノグラムのエンボス加工、隠しヒンジなど共通のデザイン要素を採用。内部の仕切りは取り外し可能で、用途に応じて収納レイアウトを変更できます。
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