8月8日土曜日はもう満席の便も! お盆の東海道新幹線「のぞみ」は今回も自由席なしで運行 ほかの新幹線の予約状況はどう?
東北・北海道、秋田、山形、上越、北陸新幹線の現在の予約状況は
東京からの東北・北海道新幹線、秋田新幹線、山形新幹線は、東海道・山陽新幹線よりもそもそもの運行本数が少ないこともあってか、混雑がより顕著です。

8月8日(土)、9日(日)の下りは午前中の列車はほぼ満席で、以降も8月13日(木)まで、午前中の列車を中心に指定席がとりづらい状況が続きます。
とくに秋田新幹線については、8日(土)が夕方まで、9日(日)が午後に入るまで、以降も12日(水)までは午前中の列車について、満席となっています。
東北・北海道新幹線の上りは、8月15日(土)、16日(日)の両日、午後の列車がほぼ満席です。秋田新幹線は14日(金)から16日(日)まで、山形新幹線は15日(土)と16日(日)の両日、午後は満席続きとなるため、この期間に関東から秋田、山形方面への旅行や帰省を考えている人は、「帰路の座席が確保できるかどうか」を十分に検討する必要があるでしょう。
上越新幹線の混雑は限定的で、東京からの下りは8月8日(土)の午前中の早い時間に混雑が見られる程度、東京への上りも、15日(土)と16日(日)の午後の一部の時間帯に満席となっている列車があるくらいで、往復ともいずれの日程でも指定席の予約に苦労することはなさそうです。
北陸新幹線の東京からの下りは、8月8日(土)は朝から午後にかけての列車に、9日(日)は午前中の列車に、満席が続きます。東京への上りは、8月15日(土)および16日(日)の日中がピークですが、両日とも東京着を夜遅い時間にすれば、まだ指定席の確保は可能となっています。
なお九州新幹線については、博多駅と熊本駅との間で上下線とも通常と同じ本数が運行され、山陽新幹線との直通運転も、一部列車を除き実施されます。西九州新幹線は、通常どおりの運行です。

※ ※ ※
お盆シーズンは、今年も酷暑が想定されています。
自由席が設定されている新幹線では自由席での乗車が、また一部立席特急券での乗車が可能な新幹線もありますが、駅のホームでの長時間の行列や、立ったままでの長時間の移動は、体調を崩す原因ともなります。
しかし指定席特急券を購入すれば、わずかな差額で、そうした行列や辛い立ちっぱなしとは無縁です。
もし予定が決まっているのであれば、できる限り早めに指定席を手配し、「駅で並ばない」「列車では座れる」という、快適な旅程をぜひおすすめしたいと思います。
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