旅も、街も、帰省もこれ1本! “スーツケースのように荷造り”できる「Aer」最新バックパックの実力を試す
旅のストレスを解消する、洗練された大容量パック
旅行に出張、帰省。夏は大小様々な移動が多い季節。そのたびにバッグを選ぶのは面倒で、いっそ1本で済ませたい。
求めたのは、数日分の荷造りが簡単なこと、日常でも仕事道具をサッと取り出せること、そして急な雨でも中身が濡れないことです。
旅に欲しい機能と、街で欲しい機能。異なる二つを同居させ、旅の道具でありながら街の顔を持つ、ある欲張りなバックパックに行き着きました。

旅の前夜、時間がかかるのが荷造りです。「着替えは何日分か、PCや充電器はどうするか」と、詰めては出し、また詰め直す。その繰り返しがぐっと減りました。
きっかけは、バッグの話題で必ず名前が挙がる人気ブランド、Aer(エアー)の最新作「トラベルパック4 35L ウルトラ」(税込:6万9300円)です。35Lという大容量でありながら、背負った姿は実にスマート。
Aerの真骨頂ともいえる洗練された佇まいの内部には、面倒な荷造りや長時間の移動を快適にする、こだわりの機能が凝縮されています。
3〜4泊も余裕。スーツケース並みの快適なパッキング
前面が大きく開いてスーツケースのように平らになるため、上から詰めるのではなく寝かせて並べるだけ。全体像がひと目でわかり、夏の3〜4泊分を入れても余裕のパッキングが可能です。

優れた配慮はメインスペースだけにとどまりません。フロントとトップのポケットから財布やスマホを直に取り出せるため、底へ手を突っ込んで小物を探す手間は皆無。
PC収納部も底面から浮かせた吊り下げ式になっており、バッグを床にドスンと置いても、衝撃が機器に届かないよう徹底されています。
荷物が増えても肩が痛くならない、本格仕様のハーネス
これだけ詰め込めるとなると、気になるのは背負ったときの重さです。ところが、持ち上げた瞬間の重さが、背負うと消える。

厚みのあるショルダーパッドが肩への食い込みを防ぎ、人間工学に基づいたハーネスシステムが重さを分散してくれます。
さらに効いているのが、大型登山ザックに使われる「ロードリフター」。これを締め込むと、荷物が背中へピタッと引き寄せられます。数日分を詰め込んでも、後ろに引っ張られる感覚がない。
背中と一体になったまま、階段も駅の人混みも歩けます。これはキャリーケースにはない、バックパックならではの魅力です。
35Lだからこそ生きてくる、最上位生地の恩恵
夏の移動でいちばん読めないのが天気。ゲリラ豪雨など、傘を差す間もなく濡れることがあります。そこで頼りになるのが、本体の「Ultra400X」という生地です。

水を弾く軽量素材といえばX-Pacも優秀ですが、あえて最上位のUltraを選ぶ理由は「圧倒的な軽さと擦れへの強さ」にあります。ヨットの帆の技術から生まれたこの生地は、極限まで引き伸ばした繊維を密に織り込み、擦れや引き裂きに負けないタフさを誇ります。
35Lという大容量は、荷物を詰め込むと、バッグ自体への負荷も大きくなります。だからこそ、本体が極めて軽く、ラフに扱ってもびくともしない強度が生きるのです。雨への耐性と、軽さと強度。旅の最適解が、この生地の一枚に集約されています。
街に馴染む理由は、ブランドの出自にあり
大容量のトラベルパックでありながら、背負った姿には洗練された印象が漂います。
荷物の量に関わらず美しい立体感をキープ。今の気分にマッチする角を少し落としたフォルムもポイント。
なぜ街の風景に馴染むのか。答えは、Aerが「ジムとオフィスの荷物をひとつにまとめる」発想から始まり、根底に都市生活者の視点を据えているからです。
メイン収納に干渉せずPCを取り出せる背面収納など、ビジネスシーンでの機能性も徹底。旅の容量と街のスマートさが最高のバランスで同居する1本。Aerだからこそ、生まれた形なんです。

旅行用と普段用のバッグを、わざわざ使い分ける必要はありません。シームレスに繋がる現代なら、どちらにも溶け込む1本を選ぶ。
それだけで移動は格段に身軽になり、旅支度のストレスからも解放されます。
バッグに悩む時間や移し替える手間をなくすAer。シンプルな選択が心に余裕を生み、日常を豊かにします。出番を待つバッグを、1本減らしてみませんか。
製品仕様
Aer「トラベルパック4 35L ウルトラ」
・価格(消費税込):6万9300円
・品番:AER-28071
・素材:Challenge Sailcloth社「Ultra400X」(本体)、軽量ナイロンリップストップ/ブルーサイン認証(ライナー)
・カラー:ブラック
・サイズ:H54.5×W34×D23cm
・重量:1620g
・容量:35L
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