黄金色に染まる海と絶景のトワイライトタイムへ! 週末のドライブや大人の散策にちょうどいい 関東近郊の夕日が美しい「海浜公園」3選
秋の海風と景色を楽しむ、関東近郊の海浜公園3選
海沿いに整備された海浜公園は、広大な敷地と海を望むロケーションを備えており、多くの人が訪れる場所として機能しています。
なかでも、秋から冬にかけては空気が乾燥するため、海越しに見る夕景が鮮明に視認できる傾向にあります。
今回は、散策や多様な施設を利用しながら秋の海風や夕日を楽しむことができる、関東地方の海浜公園を3か所取り上げます。
●神奈川県「辻堂海浜公園」
まず紹介するのは、神奈川県藤沢市に位置する「辻堂海浜公園」です。
辻堂海浜公園は、相模湾に隣接して整備された敷地面積19.9ヘクタールの県立公園です。

夏期はジャンボプールが稼働しますが、秋から春にかけても広大な芝生広場などを目的に多くの人が訪れます。
園内は段差が少なく見通しの良い平坦なつくりとなっており、ベビーカーや車椅子での移動も容易に行えます。
施設としては、自転車の安全な乗り方を学ぶための交通公園や、乗り物に関する展示を行う交通展示館などが利用可能です。
また、季節を通じてユニバーサルカヌー体験会やフリーマーケットといった催しが定期的に開催されています。
くわえて、窓のない建物で植物の展示などを行う花工房や、軽食を提供するカフェなども併設されています。
公園の南側には国道134号のトンネル上を利用した「しょうなんの森」というなだらかな勾配のエリアが整備されており、そこから安全に海側へ出ることができます。
海に出ると相模湾が広がり、西側には富士山や伊豆半島の地形を視認することが可能です。
秋の夕暮れ時には、相模湾や富士山のシルエットとともに夕日を観賞することができ、夕景の撮影などを目的として訪れる人も見られます。
●東京都「葛西臨海公園」
続いて紹介するのは、東京都江戸川区に位置する「葛西臨海公園」です。
JR京葉線の葛西臨海公園駅から徒歩1分という立地にあり、首都高速湾岸線の葛西ICからのアクセスも容易な場所に位置しています。

東京湾に面した広大な敷地を有しており、園内は緑と水と人のふれあいをテーマに5つのゾーンが配置されています。
園内の葛西臨海水族園では、地上30.7mの大きなガラスドームの下で、クロマグロやペンギンなどの多様な海洋生物が展示されています。
また、高さ117mの「ダイヤと花の大観覧車」からは、東京湾や富士山の地形を望むことができ、夕方以降は都心部の夜景や夕景を上空から鑑賞することが可能です。
広大な園内の移動手段としては、全長約3.1kmの距離を約25分かけて周回する汽車型のパークトレインが運行されています。
飲食施設も複数整備されており、海辺でのピクニックセットを提供するカフェや、ハワイアンメニューを揃えたレストランなどが利用できます。
くわえて、手ぶらで利用可能なバーベキュー施設も備えられており、屋外での食事を行う環境が整えられています。
公園の各所から東京湾の開けた景色を見渡すことができ、夕暮れ時には海と空の色が変化する様子を眺めることができます。
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