ゼニス「クロノマスター」に初の3針モデル! 40mm・20気圧防水の「ソロ スポーツ」は約134万円から
エル・プリメロをセンターセコンドの3針で楽しむ
ゼニスが2026年9月2日に発売した「クロノマスター ソロ スポーツ」は、「クロノマスター」コレクション初の3針ウォッチ。クロノグラフで知られるコレクションに、時・分・秒の表示を中心とした新たな選択肢が加わりました。
搭載するのは、クロノグラフムーブメントのエル・プリメロ3600をベースに設計された、自動巻きのエル・プリメロ3620です。1969年に誕生したエル・プリメロの毎時3万6000振動(5Hz)を受け継ぎ、約60時間のパワーリザーブと秒針停止機構を備えています。
秒表示はオーソドックスなセンターセコンド。クロノグラフの積算計がなくなったことで、文字盤はすっきりとした構成になりました。日付表示付きのブラック、ホワイト、ブラウンに、ノンデイトのブラックを加えた計4モデルを展開します。

セラミック文字盤に刻んだ「Z」と、40mmのケース
シンプルな3針表示でも、文字盤にはエル・プリメロの個性を感じさせる仕掛けがあります。素材はセラミックで、45度の角度を付けた「Z」モチーフのパターンを刻み、高振動のリズムを視覚的に表現しています。
ホワイトはサンレイ仕上げ、ブラックとブラウンはポリッシュ仕上げ。秒針のカウンターウェイトにも「Z」の意匠を取り入れました。文字盤外周には、サメの歯を思わせる「シャークトゥース」のミニッツトラックを配しています。
ケースは直径40mmのステンレススチール製。セラミック製の逆回転防止ベゼルは、ブラウン文字盤のモデルのみブラウンで、ほかの3モデルはブラックです。ねじ込み式リューズを採用し、防水性能は20気圧。裏蓋はシースルーバックで、星型ローターを備えたエル・プリメロ3620を鑑賞できます。

腕に着けたまま、ブレスレットを最大10mm調整
日常の使いやすさを支えるのが、3連ステンレススチールブレスレットに採用された「ZENCLASP」フォールディングバックルです。
時計を腕に着けたまま、工具を使わず2.5mm刻みで最大10mmまで延長できます。その日の服装や気分だけでなく、一日の中で変化する腕周りに合わせてフィット感を調節できる仕組みです。
価格は日付表示付きの3モデルが145万8600円、ノンデイトが134万900円(いずれも消費税込み)。ゼニスのブティック、オンラインブティック、正規販売店で販売しています。クロノグラフ機能よりも、エル・プリメロの高振動と日々の時刻の読みやすさを重視したい人に向けた新作です。

製品仕様
「クロノマスター ソロ スポーツ」
・価格(消費税込み):デイト付き145万8600円/ノンデイト134万900円
・品番:03.5000.3620/21.M5000(ブラック・ノンデイト)/03.5000.3620/22.M5000(ブラック・デイト付き)/03.5000.3620/69.M5000(ホワイト・デイト付き)/03.5001.3620/72.M5000(ブラウン・デイト付き)
・ムーブメント:自動巻きエル・プリメロ3620
・振動数:毎時3万6000振動(5Hz)
・ケースサイズ:直径40mm
・ケース素材:ステンレススチール
・ベゼル:セラミック製逆回転防止ベゼル(ブラウン文字盤はブラウン、ほかはブラック)
・文字盤:セラミック製。ブラック/ブラウンはポリッシュ仕上げ、ホワイトはサンレイ仕上げ
・ブレスレット:3連ステンレススチール。ZENCLASPフォールディングバックル、2.5mm刻みで最大10mmの微調整機構付き
・駆動時間:約60時間
・防水性能:20気圧
・その他:秒針停止機構、シースルーバック、針・インデックスにスーパールミノバSLN C1
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