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「東京タワーとほぼ同じ長さ」ってホント!? 大人も子どもも楽しめる豪華客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」が12年ぶりに“日本発着クルーズ”を運航

かつて日本のクルーズファンを魅了し、クルーズブームの立役者となった巨大客船

 ロイヤル・カリビアンの客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」が、日本発着クルーズを運航します。日本発着クルーズは実に12年ぶりとなり、2028年3月から4月にかけて横浜発着の3コースなどを設定。日本公式サイトでは予約受付も開始されています。

 船体は総トン数13万7276トンで、全長310m、全幅48m。船客定員は3602人で、客室数は1557室です。

 1999年就航当時は、タイタニックの4倍、クイーンエリザベスⅡの2倍の大きさを誇る世界最大客船として注目を集めました。

 また、2019年秋には約100億円をかけて大規模な改装を実施。ウォータースライダーなどの施設が新たに加わり、多彩なアクティビティを楽しめる客船となっています。

 船内には、本格的なアイススケートリンク「スタジオB」を備えており、プロスケーターによるアイスショーを鑑賞できるほか、一般開放時には実際にスケートを楽しめます。

 3デッキ分の高さから滑り降りるウォータースライダー「パーフェクトストーム」も特徴のひとつです。このほか、船上でサーフィンを体験できる「フローライダー」やロッククライミング、ミニゴルフなど、船内で楽しめるアクティビティが用意されています。

 さらに、全長約122mの「ロイヤル・プロムナード」にはカフェやパブ、ショップが並び、イベントも開催されます。3層吹き抜けのメインダイニングではフルコース料理などを提供。ビュッフェレストランや24時間利用できるカフェのほか、ステーキハウスやイタリアン、日本食レストランなどもあります。

13.7万トン客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」
13.7万トン客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」

 2028年春の横浜発着クルーズでは、九州や大阪、神戸、沖縄・那覇、韓国の済州島や釜山などを巡ります。3月10日から21日の「九州・済州島・清水クルーズ」、3月21日から4月1日の「神戸・九州・済州島・釜山クルーズ」、4月1日から13日の「大阪・済州島・九州・那覇・清水クルーズ」の3コースです。

 さらに、香港から横浜までアジアを巡るコースや、横浜からシアトルまで太平洋を横断するコースも設定されます。

 日本発着クルーズが12年ぶりに復活する「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」。船内のアクティビティを楽しみながら、日本やアジアを巡る船旅を楽しめそうです。

Gallery 【画像】えっ、豪華すぎない! 至れり尽くせりの「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」を写真で見る(15枚)
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