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全席“グリーン車以上”の超ゴージャス仕様! 西日本を巡る人気観光列車「はなあかり」秋の運行状況は? ネットでは「券が取れるか心配」の声も

季節ごとにエリアを変えるはなあかりが2026年秋は山口県を運行

 JR西日本は、観光列車「はなあかり」を2026年10月から12月までの期間、新山口駅から岩国駅の間で運行すると発表しました。

 はなあかりは、西日本各地の特別な魅力に光を当て、地域と乗客の縁を結ぶことを目的に制作された観光列車です。

 最大の特徴は季節ごとに運行エリアを変更する点であり、西日本各地の旬な魅力を巡るスタイルをとっています。

「はなあかり」という車名は、西日本のさまざまな地域のとっておきに「あかりを灯す」というコンセプトから名付けられています。

 車体の外観は最高級の和の色とされる檳榔子染(びんろうじぞめ)色を身に纏い、優雅でモダンな装いが特徴です。

 車内は日本の四季を彩る草花をモチーフにした華やかな和の色彩で統一され、西日本各地の伝統工芸品が各所に展示されています。

 具体的には、出雲たたら製鉄の一輪挿しや京組紐タッセル、高岡銅器一輪挿し、京織物のおじゃみ座布団などが配置されています。

 また、座席構成は全席指定で、グリーン車指定席およびボックス席と、最上位グレードである「スーペリアグリーン車」の2種類で構成されています。

 スーペリアグリーン車は快適な「籠」をイメージした空間で、ゆったりとした本皮シートや大型テーブルが備わっています。

 さらに、2号車には乗客が自由に使用できるサロンが設けられており、特産品の販売やイベントスペースとして活用されます。

 車内サービスとしては「食のおもてなし」「駅でのおもてなし」「車内でのおもてなし」の3つが軸となっています。

JR西日本の観光列車「はなあかり」
JR西日本の観光列車「はなあかり」

 そして、今回の新山口駅から岩国駅までの区間における走行は、はなあかりにとって初の試みとなります。

 運行日は2026年10月10日から12月20日までの毎週末を中心に設定され、全20日間で合計20本が運転される予定です。

 片道運賃と料金の合計は、新山口駅から岩国駅間でグリーン車指定席が4190円となっています。

 また、同区間のスーペリアグリーン車は、2名利用時で1名あたり6390円、1名利用時で9890円と設定されています。

Next豪華な空間への期待感とともにチケット争奪戦を懸念する声も
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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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