荷室フロアが“チェリーウッド”仕立て!? メルセデスAMG「G63」に600万円高い限定車登場! 初採用の“ダーククローム”で変わった見た目とは?
荷室フロアにチェリーウッドを採用! 通常モデルより600万円高い限定車
メルセデス・ベンツ日本は2026年10月9日、メルセデスAMG「G63」の特別仕様車「G63 MANUFAKTUR Edition(マヌファクトゥーア エディション)」を発表。全国200台限定で発売しました。
「Gクラス」は、1979年の誕生以来、堅牢なボディと優れた悪路走破性を受け継ぎながら進化してきた本格クロスカントリーSUVです。
なかでも、メルセデス・ベンツの高性能ブランドであるメルセデスAMGが手がける「G63」は、4リッターV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。伝統的なオフローダーらしい機能性と圧倒的なパフォーマンスを併せ持つ「Gクラス」の象徴的な存在となっています。
今回登場した「MANUFAKTUR Edition」は、そんな「G63」の内外装を通常モデルにはない特別な装備で仕立てた限定車。価格(消費税込)は3468万円で、通常の「G63」(2868万円/MP202602)と比べると、価格差は実に600万円にもなります。
では、その価格差を生む特別な装備とは、どのようなものでしょう?
まず注目したいのが、通常モデルでは選択できない「MANUFAKTURチェリーウッドラゲッジフロア」です。これは、ラゲッジスペースの床面をチェリーウッドで仕立てた装備で、荷室とは思えないほど上質な雰囲気を演出します。

高級車の室内に木目パネルが使われることは珍しくありませんが、荷室フロアそのものをウッド張りにするというのはユニークな発想です。日常では荷物を積むための実用的な空間が、今回の限定車ではラグジュアリーな空間の一部になっています。
インテリアにも特別な仕立てが施されています。
ブラックのナッパレザーを基調とした室内には、ダイヤモンドステッチ入りのシートを採用。通常モデルでは選択できないカーボンファイバーとMICROCUTを組み合わせたAMGパフォーマンスステアリングや、AMGカーボンファイバーインテリアトリムも装備されます。
さらに、助手席側のグラブハンドルには「G63 Limited」の専用レタリングを配置。これは通常、特別なオーダープログラム「MANUFAKTUR Made to Measure」を通じて注文する必要がある仕様で、今回の限定車ならではの特別感にあふれています。

もうひとつユニークなのが、ゴルフ用品ブランド・タイトリストとのコラボレーションです。今回の限定車には、タイトリストの上位モデル「LINKSLEGEND(リンクスレジェンド)」をベースに、「G63」と「AMG」のロゴをあしらった特注ゴルフバッグが付属します。
8.5型・4分割のスタンドバッグで、47インチのクラブに対応する非売品。「G63」でゴルフへ出かけるオーナーにとっても魅力的なアイテムといえそうです。
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