日本仕様にも設定される? 欧州向けホンダ「レブル1100」の2027年モデルに新色グレー&シルバーを採用! 人気の大型クルーザー3モデルの違いとは
スタンダードとツーリング仕様がカラーを刷新! 3モデルの装備はどう違う?
ホンダは欧州において、「CMX1100 レブル」、「CMX1100T レブル」、「CMX1100SE レブル」の2027年モデルを発表しました。日本ではそれぞれ「レブル1100」、「レブル1100 T」、「レブル1100 Sエディション」として展開されているモデルで、欧州向けの2027年モデルは新たなボディカラーを採用しています。
スタンダードの「CMX1100 レブル」には、新色“イリジウムグレーメタリック”を設定し、継続色の“マットバリスティックブラックメタリック”とあわせた2色展開に。
一方、ツーリング仕様の「CMX1100T レブル」は、新色“マットベータシルバーメタリック”の1色展開となります。
また、ファクトリーカスタム仕様の「CMX1100SE レブル」は、“パールディープマッドグレー”と“マットバリスティックブラックメタリック”の2色を継続しています。
ちなみに2026年モデルは、スタンダード仕様に“マットベータシルバーメタリック”、ツーリング仕様に“イリジウムグレーメタリック”が設定されていました。つまり2027年モデルでは、両モデルのカラーが入れ替わった格好です。
3モデルは共通の基本設計を持ちながら、それぞれ方向性が異なります。
スタンダードの「CMX1100 レブル」は、低く構えたボバースタイルをシンプルに楽しめる1台に。
ツーリング仕様の「CMX1100T レブル」は、専用ハーフフェアリングと左右合計35リットルのハードパニアケースを備え、長距離ツーリングでの快適性と積載性を高めています。
そしてファクトリーカスタム仕様の「CMX1100SE レブル」は、バーエンドミラーやノーズカウル、フォークブーツ、ショートフロントフェンダー、ダイヤモンドステッチ風シートなどを標準装備。購入時からカスタムスタイルを楽しめる、ストリート色の強い仕様となっています。

3モデルのパワーユニットは、1084ccの水冷並列2気筒エンジンで、最高出力88ps(65kW)/7250rpm、最大トルク98Nm/4750rpmを発生。低中速域における優れたトルク特性が美点です。
ライディングポジションや快適性もハイレベルで、5インチTFTディスプレイやスマートフォン連携機能「Honda RoadSync」も搭載。2027年モデルでは、こうした現行パッケージを引き続き採用しています。
電子制御は、スロットルバイワイヤをベースに3種類のプリセットライディングモードと2種類のUSERモードを備えるほか、3段階の“Hondaセレクタブルトルクコントロール”やクルーズコントロールなども搭載。トランスミッションは、「CMX1100 レブル」と「CMX1100T レブル」に6速MTとDCT(デュアルクラッチ式トランスミッション)を設定する一方、「CMX1100SE レブル」はDCTのみとなっています。
「CMX1100 レブル」シリーズは欧州でも高い人気を集めており、3モデルは過去6年間で1万6500台以上を販売。最新の2027年モデルは、これまで完成度を高めてきた走行性能や装備はそのままに、スタンダード、ツーリング、ファクトリーカスタムという3つの個性を新たなカラーリングで際立たせています。
なお、今回発表されたのは欧州仕様であり、日本向けの「レブル1100」、「レブル1100 T」、「レブル1100 Sエディション」の2027年モデルの登場時期や仕様については現時点で明らかになっていません。
VAGUEからのオススメ
前作超え感じさせる“ロケット級”の飛び実現へ! 新スリクソン「ZXi RKT」ドライバー4モデルの実力を試してみた【PR】