えっ、高速降りずに“宿泊”できる!? しかも24時間体制の売店やお風呂まで 休息に便利なSA・PAの「ハイウェイホテル」3選
一般道に出ることなく宿泊・入浴できるハイウェイホテル
長距離移動では、目的地まで一気に走り続けるのではなく、途中でしっかり体を休めることが重要です。特に深夜や早朝の運転では、疲労や眠気が事故につながるおそれもあります。
そんなときに便利なのが、高速道路のSAやPAに設けられたハイウェイホテルと呼ばれる宿泊施設です。一般道へ降りずに利用できるため、移動の途中で宿泊しても、目的地へ向かうルートを大きく外れる必要がありません。
ETCの料金精算をやり直すことなく利用できる点も、ドライバーにとってうれしいポイントです。
施設によって客室の種類や入浴設備、共有スペースなどに違いがあり、出張から家族旅行、ツーリングまで幅広い用途に対応しています。ここでは、それぞれ異なる特徴を持つ3施設を紹介します。
●名神高速道路「EXPASA多賀(下り線)」
最初に紹介するのは、名神高速道路の下り線にあるEXPASA多賀内の「レストイン多賀」です。
特徴は、利用目的や人数に合わせて選べる客室の豊富さです。ベッドを備えたシングルルームやツインルームに加え、和室も用意されており、出張で一人利用する場合はもちろん、複数人での移動にも対応しやすい施設となっています。

さらに、男性休憩室にはカプセルベッドルームも設けられています。宿泊費を抑えながら横になって休みたい人にとって、選択肢のひとつとなりそうです。
また、宿泊者は大浴場を無料で利用でき日帰り入浴にも対応しているため、宿泊せずに汗を流したいときにも便利です。長時間の運転で疲れた体を湯船で温めれば、次の移動に備えて気分を切り替えられるでしょう。
なお、多賀サービスエリアは上下線の施設が歩道橋でつながっており、上り線側からも相互に利用できる構造です。
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