1982年誕生のナイキ「エア フォース 1」の“スケボー仕様”に老舗店がアレンジした“黒×青”の新色が登場! 定番モデルとは何が違う?
東京のカラーを手がけたのは老舗店のinstant! “黒×青”の新色に注目
ナイキのスケートボードライン・ナイキSBから、「ナイキ SB エア フォース 1」の新色“ブラック&ゲームロイヤル”が登場。ナイキの公式ECショップ「SNKRS」では2026年11月3日に発売されます。
今回の新色は、世界4都市のスケートショップがそれぞれのカラーリングを手がけるグローバルプロジェクト「AF-1 City Pack(シティパック)」から誕生したもの。東京を代表する“ブラック&ゲームロイヤル”を担当したのは、1995年に千葉県浦安市で創業した老舗スケートショップのinstant(インスタント)です。
同店はナイキSBとのコラボモデル「instant×Nike SB AF-1 City Pack Tokyo」を先行発売。これは、ブラックのスエードに、ショップを象徴する鮮やかなブルー“instant Royal(インスタントロイヤル)”を組み合わせ、ヒールにはブランドロゴを刺しゅうした特別仕様でした。
今回登場する“ブラック&ゲームロイヤル”は、そのカラーリングを受け継ぎながら、ヒールの刺しゅうロゴを省いたデザイン。ショップ限定モデルの個性を残しつつ、よりシンプルで普段のスタイリングにも取り入れやすい1足に仕上がっています。
アッパーには、やわらかく足になじむ上質なブラックスエードを採用。サイドのスウッシュやヒールタブに鮮やかなゲームロイヤルを配し、ダークカラーのボディに印象的なアクセントを加えています。

さらに、ホワイトのミッドソールとゲームロイヤルのアウトソールを組み合わせて、足元に軽快な印象をプラス。シューレースには「SB-1」の文字を刻んだシルバーのデュブレを装着し、シュータンには「NIKE SB」のロゴを配しています。
●定番の「エア フォース 1」と何が違う? ボードの操作性を高める専用設計
ベースとなる「ナイキ SB エア フォース 1」は、1982年にバスケットボールシューズとして誕生した名作「エア フォース 1」をスケートボード向けに再設計したモデル。2026年4月に登場し、オリジナルの象徴的なローカットシルエットを継承しながら、スケートボーダーに求められる機能性を追求しています。
大きな特徴は、通常の「AF1」よりも低く設計されたミッドソールです。足裏とスケートボードのデッキとの距離を近づけることでボードの傾きや動きを感じ取りやすくし、ボードフィールを高めています。トリックの際に必要となる繊細なボードコントロールをサポートします。
アウトソールには、従来の「AF1」でおなじみのヘリンボーンパターンを改良した意匠を採用。スケートボードのデッキを捉えるグリップ力と、足の動きに追従する柔軟性を高めています。
また、シュータンには厚みのあるパッドを追加し、履き口にもクッション性の高い素材を採用。内部のストラップと組み合わせることで、足を包み込むようなフィット感を実現します。
さらに、ヒールに内蔵したAirユニットが着地時の衝撃を吸収。つま先の形状や縫製構造も見直し、繰り返しデッキと接触するスケートボード特有の動きに対応できる耐久性と操作性を備えています。
東京のスケートカルチャーを反映したルックスと、本格的なスケート仕様の機能を融合した「ナイキ SB エア フォース 1」の新カラー。スケートボーダーはもちろん、定番の「AF1」とはひと味違うデザインと履き心地を求めるスニーカーファンも必見の1足といえるでしょう。
●製品仕様
・価格(消費税込):1万7380円
・カラー:ブラック&ゲームロイヤル
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