1980年の“12本ビス”が復活! ウブロ「クラシック・フュージョン トリビュート」、原点のデザインを自動巻きで再構築
1980年の伝説的なアーカイブを現代の技術で再解釈
ウブロより、創業当時の名品「クラシック」にオマージュを捧げた新作「クラシック・フュージョン トリビュート」が登場しました。
「クラシック」とは、言わずと知れたウブロの人気モデル「クラシック・フュージョン」のルーツにあたる1980年発表のアーカイブモデル。舷窓を思わせるベゼルを備えたゴールドケースにラバーストラップを組み合わせた大胆なスタイルは、異なる素材やアイデアを融合するというウブロの精神“アート・オブ・フュージョン”の出発点。また現代のラグジュアリースポーツの先駆けとしても、特別な存在感を放っています。
そのDNAを受け継ぐコレクション「クラシック・フュージョン」からこの秋登場したのは、創業時の精神をあらためて現代に蘇らせた「クラシック・フュージョン トリビュート」。
ゴールド×ラバー、ブラック×ゴールドのコントラストといった象徴的な意匠を受け継ぎながら、ムーブメントや素材、仕上げにおいては、46年の歳月をかけてマニュファクチュールが培ってきた技術が惜しみなく注がれています。
単に往年の名作を復刻するのではなく、創業時のコンセプトを現代の時計製造技術によって再構築した本作は、ブランドの原点に対する敬意と、進化を止めないウブロの哲学を同時に体現しています。

アイコニックな“12本ビス”が復活する一方、ムーブメントには自動巻きを採用
真っ先に視線が向かうのはデザインの要であるベゼル。現行の「クラシック・フュージョン」では、ウブロの頭文字“H”がかたどられた6本ビスがアイコンとなっていますが、新作「クラシック・フュージョン トリビュート」ではオリジナルの意匠を受け継いだ12本ビスをベゼルにレイアウト。ダイヤルからインデックスを省いたミニマムなデザインにおいては、このビスがアワーマーカーの役割を果たします。
均整の取れたプロポーションを維持しながら、ケース径は初代の36mmから38mmにサイズアップ。また6時位置に配置した“MDM”の文字もオリジナルモデルに由来するポイントのひとつです。
一方、大幅に刷新されているのが内部機構です。1980年のオリジナルではクォーツを採用していたのに対し、新作は自動巻きのマニュファクチュールキャリバー・HUB1711を採用。ゼニス エリートのアーキテクチャをベースに開発されたこのムーブメントは、ウブロのロゴマークをかたどったオープンワーク・ローターを備えており、そのユニークな姿はシースルーバック越しに鑑賞することが可能です。ケース厚は9.5mmまで抑えつつ、防水性能は100mを確保するなど、クラシカルな外観に現代の実用性を備えています。
ラインナップは、ニュアンスを効かせたマットブラックのラッカーダイヤルを採用したイエローゴールドモデルと、ブラックオニキスダイヤルにブラックタングステン製ローターを組み合わせたホワイトゴールドモデルの2種類。同じデザインコードを共有しながら、素材と仕上げによって異なる表情を生み出している点にも注目です。
製品仕様
「ウブロ クラシック・フュージョン トリビュート イエローゴールド/ホワイトゴールド」
・品番:262.VX.1130.RX.MDM(イエローゴールド)262.WX.6870.RX.MDM(ホワイトゴールド)
・価格(消費税込):各423万5000円
・ケースサイズ:38mm径・9.5mm厚
・ケース:18Kイエローゴールドまたは18Kホワイトゴールド
・風防:反射防止加工サファイアクリスタル
・バンド:ブラックのライン入りラバーストラップ
・ダイヤル:マットブラックラッカー(イエローゴールド)/ブラックオニキス(ホワイトゴールド)
・ムーブメント:自動巻きキャリバー HUB1711
・駆動時間:パワーリザーブ約50時間
・防水性能:10気圧防水
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