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売上前年比60%増! 世界第2位の家庭用ロボット掃除機の新型モデルの進化とは

吸引と水拭きの1台2役の賢いロボット掃除機誕生!

 日本国内では、ロボット掃除機ユーザーがまだ1割程度と少数派だが、今後は、家事のさまざまなシーンで登場するであろうロボット。「A Robot for Every Family(世界中のご家庭にロボットを)」というコンセプトのもと、1998年の創業以来、世界約60カ国で愛用されているのが「エコバックス」だ。

 日本には、2014年に上陸し、2021年5月現在、前年比60%増と売り上げを伸ばしている。それほど人気になっているロボット掃除機がさらに進化して登場した。それが、「ディーボットT9+」と「ディーボットT9」だ。

●家庭用ロボット掃除機売り上げ世界第2位のエコバックス

  • 左:ディーボットT9、右:ディーボットT9+

 2018年6月18日の販売を前に開催された発表会では、進化した機能について、アンバサダーで新商品を一足早く体験しているという上方落語家の桂福龍氏が、エコバックスジャパンの坂梨文康社長とともに魅力を紹介してくれた。

「ロボット掃除機を使うのは初めてですが、床をきれいにして、隅もワイプがふいてくれます。水拭き機能は、大きな電動歯ブラシみたいです。わが家には小さい子どもがいて、ハイハイするのでいつもきれいなのは助かります」と、桂福龍氏。

 強力な吸引清掃はもちろん、振動式水拭き機能も備えた2in1モデルというのも便利なようだ。それだけではない、最新の機能を確認しよう。

●7つの新機能を備えたディーボットT9シリーズ

 これまで以上に頑固な汚れをより効果的にかつ静かに清掃するディーボットT9シリーズには、7つの新機能が搭載されている。

 ロボット掃除機が初体験なら、まず確認したいのが、障害物の識別性能ではないだろうか。大切な家具や置物を傷つけたくないからだ。赤外線センサーと比較すると、障害物の識別精度は10倍。3D物体回避(TureDetect)2.0搭載で、障害物のサイズにより回避するタイミングを考えながら回避してくれる。

 また、マッピング機能がアップデートされ、間取りを記憶し、隅々まで清掃してくれる。アプリで清掃禁止設定や、エリアごとの時間設定もできる。自分自身でやることといえば、スケジュールとエリアを設定しておくことくらい。あとはきれいになっているとは、かなり快適だろう。

 また、素足になることを考えると、拭き掃除も必要だ。振動式パワフル水拭きが前モデルから進化し、吸引清掃だけでは取りのぞけない床のべたつきもキレイにしてくれる。素足で歩く機会が多ければ、アプリで掃除回数を多くセットしておくだけで、クリーンな床がキープできる。

 さらに、業界初となるのが掃除をしながら部屋全体を香りでリフレッシュする「エアフレッシュナー」機能が搭載されていることだ。吸引清掃しながら、ディーボットの後方から香りを広げてくれる。このエアフレッシュナー、カプセルタイプのカートリッジで、ワイルドブルーベルのほか、ベルガモット&ラベンダーとキューカンバー&オークの3種類がラインアップしている。その日の気分で香りをかえられるのも、いいリフレッシュになりそうだ。

 そして、掃除の中で意外にストレスを感じるのが、ごみ捨てのひと手間だろう。しかし、ご心配なく。ディーボットT9+では、ロボット掃除機本体にたまったごみを自動で回収する収集機が付属している。このおかげで一般的なロボット掃除機と比べて、ごみ捨ての手間が大幅に削減される。ごみ収集機には、紙パックが装着され、チリやホコリが舞い上がらない構造になっているのもうれしい限りだ。

Nextまるでペットのようにカワイイ存在になる「ディーボット」
Gallery 【画像】新機能満載のロボット掃除機「ディーボットT9」とは(16枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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